例えば、地域性が出ている商品なんかがあったりすると引越しをすると出会う事がなくなってしまったり、極端に少なくなってしまったりするじゃないですか。
僕も結構な回数の引越しをしているので、こういう経験あるんですよ。あぁ、あの商品美味しかったのに、このエリアに引っ越してきたらないんだなーとか。
なんなら、ないものだから仕入れてくれないかという相談を持ちかけたことすらあります（笑）
それくらい貪欲に商品を追求しているという意味で捉えてくださいね（笑）
でも、優しい担当者さんだと意外にそういうちょっとした商品って仕入れてくれたりするんですよ。僕の場合、ドンキの担当者さんに話してみたら見事に実現した事がありますからね。やっぱりちょっとした行動を起こしてみるのって勇気がいる事だけど、大切かもしれませんね。
でね、今日ご紹介するのはこんな商品でございます。
じゃ－ん！
これは子供の友達といっても過言ではないんではないでしょうか。
もっと言うとヤクルトですかね？
おんなじ味ですからね（笑）
ちなみにこの美味しい「ピルクル」は発売が意外に遅くて、1993年なんですよ。「ゴクゴク飲める乳酸菌飲料」として発売されて、味は、ヤクルトなど味の濃い乳酸菌飲料に共通したものとなっている感じですね。
ちなみにこの面白い名前は1620年に英国から自由を求めてメイフラワー号で新大陸（アメリカ）に渡った人たち「ピルグリム・ファーザーズ・クルー（Pilgrim Fathers Crew）」を略してつけられたものであるって言うんだから面白いですよね。やっぱりこういう新発見とか、新しいチャレンジにはつきものなんでしょうね。
