安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

ご飯にこだわってみたい

最近テレビでトキオの番組で「男米」ってのを見まして。
それがきっかけとなり、美味しいご飯を食べたいなーって欲求に駆られた僕です(笑)

んで、どこで美味しいお米って買えるんだろう?
スーパー?百貨店?コンビニ?

って色々考えていた結果、とりあえずドンキにたどり着きました(笑)

いや、確かにいつものことですけど、困った時はドン・キホーテじゃないですか?(笑)
それに夜にテレビ見たあとだから開いてるお店もあんまりないし。

って事でいざドンキに足を運んでみたらあるじゃないですか。

いやー、素晴らしい選定眼!僕の見立てに間違いはなかったって話ですよ。
今日はそんな素晴らしい商品を紹介しちゃいます!

じゃーん!
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出たー!「ななつぼし」ってお米!
え?これなんなん?ってなるじゃないですか?
それよりもね、まずはこの写真の右下にある「特A」ってのに注目して欲しいんですよ。

この「特A」ってのが何を表しているか。教えちゃいましょー!

実はお米には食味ランキングっていうのがあってですね、それによってお米を「特AからB’の5段階」で評価しているんですよ。

「米の食味ランキング」とは、各都道府県が生産を奨励し、特に広めたいと考えている「奨励品種」のほか、特に関心の高い品種を全国から集め、日本穀物検定協会という団体の専門評価員が試食して評価を行っています。平成27年度産の「米の食味ランキング」では、「青天の霹靂」という品種が青森県初の「特A」品種として注目を集めているんですね。

ちなみにこの評価の仕方は「精米のタイミングや使用する炊飯器、加水率、試食開始時間など厳密に条件を揃え、味覚のテストに合格した食味エキスパートパネル20人が試食を行います。複数の産地のコシヒカリブレンドしたものを基準米として用意し、その基準米と比べて、外観・香り・味・粘り・硬さ・総合評価の6項目を7段階で評価します。食味の総合評価結果について基準米よりも特に良好なものを『特A』としています」

特AからB’まで5つのランクがありますが、現在では国産米のほとんどがA’以上の評価を獲得するほど、どの品種もレベルが高いのだそうです。


いやー、日本ってすごいですね。
ほとんどがA’以上だなんて。でも、やっぱりさぞ特Aは違うんだろうなーなんてワクワクしながら買ってきました!

これはさすがに僕のパートナーと一緒に食べたいので、追ってレポートしたいと思いますー!

皆さんも日本人として、ぜひ特Aお米を食べてみてください!


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