安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

相変わらずチョコを食べる僕

チョコが相変わらず大好きな僕です。
ただね。最近、好きなものを食べ過ぎちゃうって事から、こういう感じでお徳用のパック買うことにしたんです。

だって、お徳用だと、あんまり一つ一つが入ってないからちょっとずつ食べれるでしょ?
食いしん坊には辛いけど、こういう意見を持った時には重宝するんだなーなんて思いました(笑)

さて、今日紹介するチョコはこちらです!
ドンキで購入~♩
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どうですー。
小さいでしょこれ。
これなら、食べ過ぎないように最初から設定されててブクブク太ってしまう事も防げるかと。

いやー、大人になったなー俺。
その変わり違う種類のお徳用チョコも食べるようになって意味が無い説はありますけどね(笑)
ちなみにM&M'S(エムアンドエムズ)は、アメリカのチョコレートブランドなんですけど、簡単に特徴を紹介するとこんな感じですー。

チョコレートが砂糖菓子でコーティングされ、その上から様々な色で着色され、「m」の白文字が刻印されてまっす。

砂糖菓子でチョコレートがコーティングされているのは、夏場などにチョコレートが溶けたり、脂肪分が白く表出するブルーム現象がおきやすい時期にも、手にべたつかず食べられるようにしたためであるって知ってました?

ただ、面白いエピソードがやっぱり商品にはあるもので、この開発された背景がなんかアメリカならではだなーって感じなんですよ。その生み出された背景について紹介しちゃいますね。

ちなみに。ドンキのポップには書いてなかったよ(笑)

M&M'Sが開発されたきっかけは、アメリカ陸軍の兵士たちの要望によるものだったらしいんです。

南太平洋に展開していた陸軍部隊を監察官が視察した際、兵士が「口の中で溶けて、手に溶けないチョコレートを開発してくれ。単純で当たり前のことだろう」と嘆願したってのが発祥だとか。

いやー、手に溶けないけど、口の中では溶けてほしい。
さすがアメリカ人。言いたい放題ですね(笑)

まぁ、でも少し深掘りしてみると面白いのですが、当時軍が支給する食料に含まれていたチョコレートは南太平洋の暑さですぐに溶けてしまい、甘いものを楽しみにしている兵士達をがっかりさせていた。そこで試行錯誤を重ねて開発されたのがM&M'Sだったらしいんです。

なんか、こうしてみるとしっかりと楽しみを演出できるチョコって素敵ですね。

素敵やーん!

僕の仕事もこういう風に誰かを幸せにしたいなーなんて思う今日この頃です!


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