安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

万能薬見―つけた!

何か気分的な話もあるかもしれないですけど、万能薬ってありません?
例えば、何となくですが「ユンケル」飲むと風邪が治る気がするとか、バファリンは頭痛に凄く効きそうなイメージがあるとか。

そういう類いのイメージってとにかくあったりすると思うんですよ。
そんな中で塗る系の万能薬が欲しかったので買ってきちゃいました。

じゃーん!
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出ました!そうです。ワセリンです。
このワセリンって一家に一つは欲しいですよねー。あとタイガーバーム(笑)

え?そもそもワセリン使った事ない?
それはやばいですよ。非常にいかん事ですよ。
じゃあ、久しぶりにちょっとだけ調査隊発動しちゃいましょー!

<引用元>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%B3

【ワセリン】
ワセリンは石油から得た炭化水素類の混合物を脱色して精製したもの。大部分は、分岐鎖を有するパラフィン(イソパラフィン)および脂環式炭化水素(シクロパラフィン、ナフテン)を含む。ワセリンという場合、一般的には白色ワセリンを指す事が多い。

【概要】
「Vaseline」はユニリーバの商標であるが、世界各地で一般名詞化されている。英語での一般名称はpetroleum jellyであるが、日常会話では、同種の軟膏は包括してvaselineと呼ばれることの方が多い。スペイン語圏やポルトガル語圏の国々でもvaselineは一般名詞であり、ユニリーバの商品はVasenolとして売られている。ドイツでは、ユニリーバ以外の製薬会社でもVaselineとして販売している。日本では商標として登録されているが(第5280546号)、恐らくそれ以前から日本薬局方に一般名称として記載されていたためか、複数の医薬品会社から「白色ワセリン」が販売されている。
日本では日本薬局方において白色ワセリンは「石油から得た炭化水素類の混合物を脱色して精製したものである」と定義されている[1]。

【用途】
ワセリンは皮膚表面に油分の膜を張り、角質層の水分蒸発を防ぐことで皮膚の乾燥を防ぐ効果に加え、外的刺激から皮膚を保護するという働きがあることから、鎮痛・消炎・鎮痒の軟膏剤のような医薬品の基剤や、化粧クリームのような化粧品などの基剤として用いられる。また潤滑剤や皮膚の保湿保護剤としても用いられる。
鉱物油からの精製による純度の違いにより黄色ワセリンと白色ワセリンがあるが、医療用では白色ワセリンを用いることがほとんどである。眼軟膏には特に純度の高いものを用いることが多い。
湿潤療法のために、使用される事がある。乾燥をきっかけとする皮膚病や、切り傷からの出血を一時的に止める為にも多用されている。


そうです。乾燥にも使えるし出血を防ぐ作用もあるんですって。
乾燥対策につかえるってのが凄いですよね。その辺のボディークリームなんかより全然いいですよ(笑)


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