安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

寒い時期になると乾燥しますね

外から帰ってくると直ぐにやる事ありますか?
僕は特にそうなのですが、冬になるとこれをしないと絶対にダメなんです。
何かこれをしないと落ち着かないというか、ソワソワしちゃいます。

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じゃーん!
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そうです。手洗いなんですよ。
小さな頃って手洗いしなくても何となく平気な感覚の時もあったのですが、大人になると汚れも気になるし、なんなら冬は乾燥してるから手を洗うと一時的に潤いが出る気がしていてやめられないんです(笑)

ただ、手洗い用の石鹸やハンドソープだったとしても、皮膚の脂やせっかくつけたクリームを洗い流してしまう事をご存知ですか?
ハンドソープには界面活性剤が含まれていることが多く、手あれを進行させる原因になります。
界面活性剤は、普通は混ざらない水と油をなじませる薬剤です。だから、実際は手洗いというのは必要な回数に抑える事の方が重要であまり多く重ねない方がいいんですよねー。

でも、家に帰って来た時は必要な時ですからね。これはやりましょう!

ちなみに知らない人も居ると思うので、手荒れの原因について教えていきましょう!
人の肌は、皮脂と汗が混じって作る「皮脂膜」という膜で保護されています。
皮脂膜は、いわば自家製の保湿クリームのようなもの。外部からの刺激から守ったり、角質層(皮膚の一番外側の部分)から水分が奪われるのを防ぐ働きがあります。
手洗いや水仕事をすると、皮脂膜が洗い流されて、角質層がむき出しになります。すると水分はどんどん奪われていきます。
このため皮膚が乾燥してかさかさになり、角質の弾力性も低下してひび割れを起こしたりします。これが手あれの状態です。

手あれを引き起こす物理的な原因として以下があるんですよー!
水仕事
頻繁な手洗い
洗剤や石鹸、シャンプーによる刺激

とまあ、簡単に説目身するとこんな感じになりますね。
いやー、乾燥する季節ですからしっかりケアしておきましょー!

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