安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

子供の頃からこれが好き

小さい頃から好きなものってありませんか?
僕はこの商品を見ると「母」を思い出したりします。

少し体調が悪かったり、あまり寝れなかったりした子供の頃の記憶なのですが、よく母がこれを作ってくれたのです。

そんなちょっぴりオセンチになる思い出は皆さんにもある事でしょう。

という事で今日はこれのご紹介!

じゃーん!
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何かこの前の商品に引き続き「ダイドー」ですね(笑)
別にダイドーの回し者じゃないですよ・・・

これは缶の商品ですが、小さい頃はちょっと大きめのマグカップに少なく作られたココアを飲むのが大好きだったなーなんて思います。ココアって飲むと少し落ち着きませんか?
んー、そういう成分が入ってるからなのかなー。それとも母親効果?
もしやマザコン?(笑)

てことで、ちょっとココアに関するあれこれを書いてみたいと思います。

ちなみにココアは新大陸を発見したコロンブスが、1502年の最後の航海で中米ホンジュラス沖に浮かぶ島を通った時、マヤ人らしい人々の乗った船に木の根や豆、とうもろこしなどと一緒にあったカカオを見つけたとか。
当時はかなり貴重な食べ物で、「神から授かった豊かな実りのあかし」とされていました。これがスペインに持ち帰られ、さらにイタリアやフランスへと広まっていった。
ココアの学名は「テオブロマ・カカオ」。テオブロマとは、ギリシャ語で「神の食べ物」という意味であるのもうなずけるっていう話なんですね。

また、ヨーロッパにカカオが渡る前、中米では炒ったカカオ豆をとうもろこし、唐辛子などを混ぜて水に溶かして飲んでいたとか。それは、「適量飲めば、元気になって気分爽快になれる」と信じられていたから。
また、カカオに薬草を混ぜて、歯痛、のどの炎症、胃腸病、肝臓病などに使われていたそう。
チョコレートも同様。「アステカの不老長寿の秘薬だった」という神秘的なイメージもあって、中世のヨーロッパでかなり流行ったようだ。


やはり、何となく薬化されてますね(笑)
成分とかちゃんとリサーチすれば色々分かってしまうと思うのですが、何となくココアだけはこのままにしておきましょう(笑)

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