日本のお菓子って凄いですよね。
何が凄いってその商品によって、もの凄い高級感を演出されていたりするじゃないですか?
これって本当に日本の技術の結晶だと思うんですよ。
その上で日本独自の文化を継承しているお菓子なんて出て来た日には、買わずには居られませんよ。
え?
そんな商品があるのかって?
あったんですよ。あのドンキで今日も発見してやりましたよ。
流石商品量においては莫大な陳列量を誇るだけあるやないかーって感じですよ。
今日見つけてきた、そんなジャパニーズブランドはコチラ!
じゃーん!
もうね、凄くないですか?
パッケージ見た瞬間から伝わる高級感!
そして日本がこよなく愛する抹茶感!
そして、それが冬限定だし、美味しいチョコレートを利用しているという驚愕の事実!
いやー、これを買わずして何を買うって感じになってしまったので即買いです。
爆買いしようと思いましたけどね(笑)
流石に、始めはおかわりの価値があるかどうか一個だけにしてみました!
ちなみに難しい話になるんですけど、抹茶に定義があるって知ってましたか?
僕も最近知ったんですけど、抹茶には実は定義があるんですよ。
単にお茶をイメージするだけじゃ抹茶じゃないってのが面白いですよね。
と言う事で簡単ですが、抹茶の定義について調査隊が紹介をしたいと思います。
【抹茶の定義】
公益財団法人日本茶業中央会の定める抹茶の定義は「覆い下で栽培された生葉を揉まないで乾燥した碾茶を茶臼で挽いて微粉状に製造したもの」となっている。そして、「『茶臼で挽いて』という表現は粉砕の代表例を示したもので、他の方法で微粉末にしても「抹茶」と言える」としており、粉砕機で挽いたものも抹茶と認めている。この定義に当てはまるものが食品表示で「抹茶」とされているものだが、粉末茶の中には定義に関係なく「加工用抹茶」「工業用抹茶」「食品用抹茶」という名称で流通しているものがある。碾茶の生産量と抹茶の流通量を比較すると、世間で流通している抹茶の3分の2は本来の意味の抹茶ではないと見られている。
ね!こんな事があるなんて知らない人の方が多いんじゃないでしょうか。
むしろアンケートとってみたいですね(笑)
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