安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

プリッツは美味しい

最近、プリッツが好きになりました。
昔はチョコがコーティングしてある「ポッキー派」だったのですが、今は何故かプリッツにどはまりです。
色んな味が楽しめるのもそうですが、あのシンプルな美味しさは中々出せないですね。

そんな中で最近ハマってる商品がコチラ!

じゃーん!
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これねー、一本一本が細いんですがしっかりとした味がついているのが特徴なんですよ。
それで、それを複数本まとめて口に入れる時の美味しさは最高ですね。
食感も味も文句無しのお菓子。しばらくハマりそうです!

でね、このプリッツは勿論「プレッツェル」に由来していると思うんですが、このプレッツェルは何も情報がないので、ちょっと調べてきました!

<引用元>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%AB

プレッツェル
プレッツェル(正しくはブレーツェル、ドイツ語Brezel)は、独特な結び目の形に作られているドイツ発祥の焼き菓子のひとつ。
小麦粉とイーストを原料とし、焼く前に数秒間水酸化ナトリウム水溶液(3-5%)につける。焼ける間に空気中の二酸化炭素と反応して炭酸ナトリウムと水に変化し、表面が特徴的な茶色になる。稀に炭酸水素ナトリウム水溶液にくぐらせることもある。ドイツ語圏ではアルカリ溶液を意味するLaugeを付け加えて、Laugenbrezelラウゲン・ブレーツェルとも呼ばれる。焼き上げる前には岩塩の粒をまぶす。


何か、こういう海外系のお菓子ってドンキいくと山ほど売ってるので、何度か食べた事はありますねー。
でも、いつも思うのがやはり日本製のお菓子は最高に素敵なお菓子だと言う事。

どうしても海外のお菓子って大味感が否めないと僕は思うんですよ。
そんな中、繊細な味を創造する事の出来る日本のお菓子は最高ですわ。

このプリッツにしてもそうだし、今までこのブログで紹介した商品もそうです!
ジャパンブランド最高ですねー!


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