安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

どれくらいの歴史があるのだろう

どうもこんにちは、僕です!
今日もいつもと変わらずドンキに行ってきた僕なんですが、ドンキの売り場をウロウロしている時にちょっと気になったことがあるんですよ。

それがね・・・・・

おっと、その説明をする前に今日は先に商品を紹介しちゃいましょうか。
その不思議な思いに駆られた商品がこちらでございます。

じゃーん!
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そうです。
誰がどう見ても烏龍茶です!

え?これの何が気になるんだって?
いや、気になりません?

烏龍茶って僕が子供の頃から存在しているんですけど、いつからあるんでしょうか?

この疑問って湧いたりしません?

もしかしたらとんでもない昔から存在しているかもしれないんですよ。
今やすっかり定番の飲料ですが、これの起源は気になりますねー。

てことで、久しぶりに調査隊やってみようじゃありませんか。

<烏龍茶>
烏龍茶(ウーロンちゃ)は、中国茶のうち青茶(せいちゃ、あおちゃ)に分類され、茶葉の発酵途中で加熱することで発酵を止めた、半発酵茶なんですって。淹れた茶の水色(すいしょく)は黄褐色ですって。

ちなみにウーロン茶は日本においては、1895年に下関条約で台湾が清から日本に割譲され、事業等で現地を訪れた人々に烏龍茶の存在が知られるようになったんだって。知ってました?

大正時代には銀座に烏龍茶の喫茶販売店ができて輸入も行われ、通の人たちに利用されるようになったのが日本での流通のきっかけかもしれないです。しかし、日本における本格的な普及は1970年代に痩身や美容に効果があると伝聞されたことに始まったので、実際は1970年と以外に日本だと遅めの流通なんですね。

当時爆発的な人気があったアイドルデュオピンク・レディーが、美容のために愛飲していることが1978~79年頃に話題となったことから脚光を浴びて、年間輸入量が2トンから280トンに急増し、第1次ブームとなったみたいですよ。

ほー、やっぱり調べてみると色々わかって勉強になりますね。
今後もぜひ商品については調べてきたいと思います!


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