安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

寒い時期には

寒くなって来ましたね。
寒い時期になると僕はあれが無性に食べたくなるんですが、今日はたまたまこんな形の商品になってきたのでゲットしてきました。

じゃーん!
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出ましたー!
そうです。寒いとミカンがたべたくなりませんか?
タツに入りながらみかんの皮をむくって生活を個々何年もいや、十年以上している気がするのでやはり冬の定番ですよね。

そんな商品が今日は腸内環境を整えるヨーグルトとの合わせ技になってたのでご紹介!

ちなみに、みかんって甘いと美味しいですよね。
いくらドン・キホーテが商売上手だからってドンキで買っても甘いとは限りません(笑)

ってことで、今日はみかんが好きな僕からみかんを甘くしちゃう情報のプレゼントです~♩

<ミカンを甘くする方法>
「甘くなる」というより、酸っぱさ(酸味)が少なくなることで、甘く感じる、というのが実は正解なんですが、みかんに衝撃をあたえると、みかん自身がキズを修復するため、すっぱい成分であるクエン酸を修復にあてて消費するので、甘く感じるようになります。これって意外に知られていない事実なんですよ。

ただし、これは食べる直前にやらないと、衝撃を受けたみかんは腐りやすくなるので、食べる直前に揉んだり、ポンポンと両手でやさしくキャッチボールするといいかもしれませんね。他にもこんな方法があります。

<みかんに日光浴>
①みかんをビニール袋に入れて口を縛る。
②それを、2~3日日光浴をさせる。
③食べる前に1時間ほど冷蔵庫で冷やす。
みかんをビニールに入れると温度が上がり呼吸が盛んになります。
呼吸が盛んになると酸が減り、同じ糖度でも甘く感じるようになるんです。
また、果糖は冷やした方が甘みを感じやすくなるので、冷蔵庫で冷やすとさらに甘く感じるようになります。

<みかんを温める>
みかんを40℃のお湯の中に約10分間浸けて食べると甘くなります。
もう一つ荒業を。みかんの皮に切れ目を入れて、電子レンジで約30秒加熱、冷まして食べるとこれまた、甘くなります。
電子レンジを利用してみかんに運動をさせ、酸を減少させたのです。


どうでした?
意外に知らない事いっぱいじゃなかったですか?

お菓子も食品もたくさん食べてる僕だからこその情報かもしれませんね(笑)


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