必ず季節に大切になるものってあるじゃないですか?
例えばそうだな、夏だったらスイカとか?
そういう発想のものってありますよね。
でも、昔からなんですけど、その季節を関係なく考えちゃってる僕!
例えばこいつなんかがまさにそうです!
ジャーン!
そうです!
まだ夏前なのにアイスを食べてしまおう大作戦ですよ!
でも、アイスってなんか知らないですけど、例えば冬だとしてもめちゃくちゃ美味しくないですか?
実際アイスは、食べるともちろんひんやりするんですよ。そんなモノをなぜわざわざ人々は真冬の寒い時期に食べようとするのか。不思議ですよね。不思議すぎません?
体を冷やすだけではないか。なんて声も上がってきそうですよ。でも、多分ですけど、こんな理由で冬にもアイスが売れるんだと思います。
【理由その1】冬は溶けるのを気にせずゆっくり楽しめる
夏はすぐにアイスが溶けてしまいますが、冬は溶けるのを気にせずゆっくり楽しめますってのがありそうじゃないですか?だって、今日買ったこの棒アイスなんて夏だと溶けて来て手についたりするじゃないですか?それが嫌な人もいるはずなんです。
【理由その2】冬アイスは目的が「プチ贅沢」で大人向けの商品が多い
そもそも、夏と冬では、アイスを食べる目的が異なっていると思います。
夏は、涼を取る目的、つまり体温を下げるために食べられるのが一般的だと思うんですよ。
その一方で、冬は『プチ贅沢』としてアイスを楽しむ傾向があり、大人向けにつくられた高価格帯の商品が多いんです。こうした違いから、冬はより贅沢なアイスを選んで食べるため、おいしいと感じるのではないでしょうか。
なんか、なるほどーって思いません?
いや、無理矢理思ってほしいわけではないんですけど(笑)
でも、なんかそんな感じがするなーって思っただけでございます!
さ、今日もドンキでたくさんアイス買いすぎたので、次もきっとアイスの紹介をするんだと思います(笑)
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