安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

スナック菓子と僕

スナック菓子との出会いはいつだったのだろう。
初めて会ったことなんて覚えてないし、今となってはいつが出会いだったなんてどうでもいいくらい、僕とスナック菓子は逢瀬を重ねた・・・

何か、小説チックな始まりじゃないですか?(笑)

いやー、それくらいドラマチックな展開が僕とスナック菓子にあればいいんですけどねー(笑)
単なるお菓子大好きおじさんですからね(笑)

今日はそのスナック菓子の中でも美味しいこれを紹介!

じゃーん!
イメージ 1
でましたー!
タマネギさん太郎!
これメチャクチャ美味しい!
少ししょっぱい感じがする後味が何とも言えないくらい美味しい。

いやー、スナック菓子がこの世にあって良かったと本当に心から思いますよ。

でも、そう言えばですけど、スナック菓子って何でスナックなんですかね?(笑)

気になりませんかこの語源。。。

ムムム・・・

気になると言う事は、やってきますよ、調査隊が!

じゃーん!

<引用元>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%83%E3%82%AF%E8%8F%93%E5%AD%90

【スナック菓子】
スナック菓子(スナックがし)とは、軽食代わりに食べられる菓子類の総称で、その中でいも、豆類、とうもろこしなどの炭水化物を食用油で揚げたものを指すのが主流である(後述)。

【定義】
スナック(英:snack)とはおやつ、おつまみ、軽食という意味があるが、2008年時点ではJAS法によるスナック菓子の定義は存在しないため、製菓業界が漠然と区分している。製菓、流通小売業界などでは原料にトウモロコシ、米粉、いも類、豆類などの炭水化物を用い、それを食用油で揚げている菓子類をこのように呼んでいる。
一方、小麦を原料とするビスケット類はビスケット菓子(JASの名称区分でビスケットと呼ぶ)と呼ばれ、区分される。また、煎餅、あられなどの米菓は炭水化物を原料として、油で揚げる共通点があるものの、米菓として区分される。米菓という区分もJAS法に基づいて定義づけられている。
また、業界でチョコスナックと呼ばれるものは、ビスケット生地にチョコレートをコーティングしたものであり、スナック菓子には含まれず、チョコレート菓子に属する。

【目的】
一般的に菓子といえば、甘味など味覚を刺激して口を楽ませるための嗜好品であり、食後や間食に用いるものである。特にスナック菓子は三食の間、とりわけ昼食と夕食の間における空腹時を補う目的で食されるものであるため、ボリューム感を出すために、炭水化物を原料に用いて油で揚げ、カロリー摂取量を多くしている。


凄いですね。気になって調べてみたら「定義」が存在しないなんて・・・

まぁ、ある意味定義が無い方が本当に広義で使えるから良いのかもしれないけど。
うーん、釈然としないなー。
ドン・キホーテ行けば定義がPOPに書いてたら助かる(笑)

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