スナック菓子って中毒性があるのかな。
だって、僕がスナック菓子を好きになったのは子供の頃なんですけど、
もう数十年間もスナック菓子を好きすぎてたまらないという状況なんですよ。
これってある意味立派な中毒ですよね?(笑)
いや、美味しいお菓子がこの世の中に存在しているのはいい事なんですよ。
だけど、やっぱり食べ過ぎると太る。
太るから自制したくなる。
自制出来ずに食べて太る。その繰り返しですよ(笑)
そして、今日はそんなスナック菓子中毒の僕がドンキで買ってきた美味しいスナックを紹介しちゃおうと思います。
いや、むしろこのブログではお菓子を大量に紹介しているので、読んで頂いている数少ない読者の方はいつものことだと思っていると思います(笑)
てことで、今日の美味しいスナック菓子はこちらでございます。
じゃーん!
出ましたー!
もろこし輪太郎!
これが一般的なもろこし輪太郎としてはちょっとした違いがあるんですよ。
だって、こっちはピリ辛ですからね。
これがまた食べてて美味しいんですよ。
ちょっとした辛さがあって、これがまた口の中に入れるスピードを速めてくれるんですよ。
その辛さが絶妙でまた食べたいってなるわけですね。
あ、これ完全に中毒者の発言ですね(笑)
あ、ちなみに小ネタですが、このスナックってどんな意味があるか知ってますか?
今日はこのスナックについてちょっとだけご紹介しちゃいますね。
スナック菓子とは、そもそもの目的としては、軽食代わりに食べられる菓子類の総称で、その中で芋、豆類、トウモロコシなどの炭水化物を食用油で揚げたものを指すのが主流だったりするんですよ。
スナック菓子の定義は曖昧だが、日本では一般的には1955年にカルビーからかっぱえびせんがスナック菓子として発売されていることの認知が強いみたいですね。
ね、ちゃんとした意味があったんですよスナック菓子には。
いやー、軽食の代わりに食べすぎてるって噂が僕の中にはありますけどね(笑)