安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

タバコをどうやって吸います?

男性の中では昔から色々と話が挙がるものがあります。
それはタバコに利用する「火」の在り方。

100円ライターを使う人もいれば、ジッポオイルを用いて火をつける人も居る。
はたまたやっぱりマッチでしょって言う人なんかも居る。

本当に人それぞれの文化があるんですよねーこれは。

僕はその中でも「Zippo」派なんですけど、今日はオイルがなくなったから買って来ました。
商品の紹介ついでに、じゃじゃーんです!
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うーん。なんですかね。
もはやオイルの外装なのにかっこいいんですよねー。
若い頃はこれを持っているだけでカッコイイ気分になったもんです(笑)

ちょっと面白い雑学もあるから、今日はこのジッポーについて紹介をしちゃいます!

<引用元>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%BC

ジッポー
ジッポーZippo)は、アメリカ合衆国の企業・ジッポー社(en:Zippo Manufacturing Company)、および同社が製造する金属製オイルライターの商標である。日本の正規輸入代理店はマルカイコーポレーション。2011年12月末日までは伊藤商事も正規輸入代理店であったが、契約終了によりマルカイ一社のみとなった。

【概要】
長い歴史と世界的な普及率の高さからオイルライターの代名詞となっており、またコピー商品も大量に出まわっていることから、オイルライターの一般名称として認識されている。
高い耐久性・耐風性と永久修理保証がある。1932年の創業、1933年の第1号発売以来、基本構造にはほとんど変化がないが、外側のケースに様々な意匠を凝らすことで豊富なバリエーションが生じており、世界各国に収集家が存在する。

【起源】
ジッポー」の名称起源には諸説ある。
創設者ブレイズデルが、ジッポーと同じく同じペンシルベニア州で発明された「ジッパー(チャック)」をもじって「ジッポー」と名づけたとする説。
ケースを開けて点火する際の擬音からの着想説。
等がある。しかし正確な起源は不明である。
ジッポー開発のきっかけは、ブレイスデルの友人のライターだったと言われる。この友人は有名な伊達男だったが、なぜか、作りの如何にも粗雑なオーストリア製オイルライターを使用し続けており、その使いにくさに悪戦苦闘していた。「もっと良い物を使ったら?」とブレイスデルが諌めたが、当人曰く「ライターなんか、火が点きゃいいんだよ!」。しかしブレイスデルは大幅な改良によって「もっと良い」ライターを開発した。このエピソードは、パッケージのケースにある「It works!」の文字に残されている。
ちなみにこの友人のライターは“CYKLON”なるオイルライターだったという記録が残っている。キャップ式の蓋を持つこのライターは、当時のライターとしては機能面で洗練され、構造的にも単純であるために機械的な故障も起き難く、また風防形状から見て、かなり風のある場所でも使用できたと見られる。しかし回転ドラムの支柱が脆弱な体裁であり、使用材質や板厚から見て、強度面での難が推測される。またキャップ部分は使用時に引きぬいて取り外すため、ジッポーのように片手で使用する事は困難である。


いやー、何か説明読んでてもかっこいいなーって思えるのは僕が馬鹿だからでしょうか(笑)
にしても1932年に創業ですよ。
もう80年以上続いてるって凄いですね。

いやー、何かカッコイイなー!
ドンキで新しいジッポー買って来ようかな(笑)

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