安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

お祝いの時に・・・

友達を祝うとき、パートナーを祝うとき、両親を祝うとき・・・

お祝いというのは様々なシーンがありますよね。

最近、友達のお祝いをしていないなーって人は是非この機会にお祝いについて考えてみましょー。
もはや、この時点でよくわからない感じになってきてますね(笑)

いや、うっかりドンキのパーティーグッズコーナーに今日行ったんですよ。
ほら、友達の誕生日が近くなると色々グッズ買う為に便利じゃないですか(笑)

てことで、とりあえずコンセプトが決まらないのでコレ買って遊んでます(笑)

じゃーん!
イメージ 1
 

デター、クラッカー!
もう懐かしいというより、素晴らしい文明的な商品ですよこれ。

というか、着目してませんでしたけど、これ誰が作ったの?(笑)
お祝いの天才じゃないですかこれこそ。

むむむ・・・

って事は、クラッカーを調べたら出てくるかもしれませんね。

では、今日も参りましょう!

<引用元>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC_(%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%83%E3%82%BA)

【クラッカー】
クラッカー (cracker) は、パーティーグッズの一種。
日本での典型的なクラッカーは、小さな円錐形の紙容器に紐が付いており、紐を引くことで中に仕込んだ火薬が発火しパンと音が鳴る(火薬はごく少量なので危険はない)。紙テープや紙ふぶきなどが飛び出すものもある。
火薬を使わない、大型で機械式のクラッカーもある。また、小型で、イベント・パーティー・結婚式等で利用できる圧縮炭酸ガスを使用したエアー式クラッカーもある。エアー式クラッカーは日本では愛媛県の㈱スナミヤ(本社:今治市)が製造している。ピストル型で先端にテープなどを詰めた容器を取り付けて引き金を引くと音と共にテープが飛び出す。

【仕組み】
紐を引く摩擦熱で火薬が発火する。そのほか、紐がバネを止めており、バネの衝撃で火薬が発火するものもある。
円すい形の容器はスピーカのコーンの役目を果たし、音を増幅する。効率よく増幅させるため、中は完全な空洞ではなく振動板が入っている物もある。

【語源】
クラッカーの語源はオノマトペである。日本では円錐形で紐を引くと音が鳴るタイプがよく見られ、クラッカーといえば主にこれをさすが、英語でクラッカーと言った場合、日本で言うクラッカーも含むが、爆竹 (firecracker) やクリスマスクラッカー (christmas cracker) を意味することが多い。爆竹は火による点火が必要である。クリスマスクラッカーは両端を引っ張ることで封が破れるが、音が鳴る物と鳴らない物がある。紐を引くと音が鳴る物は、英語ではパーティーポッパー(Party Popper)と呼ぶことが多い。これは日本では三角形の物が多いが、アメリカなどでは単2乾電池くらいのボトル型の物も多い。円すい形のクラッカーは、「Cone Shaped Party Popper」と呼ばれる。ただし円すい形の物をクリスマスクラッカーと呼ぶ場合もある。


調べたのに、発明者に辿り着けないなんて・・・
困ったものだ・・・


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