安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

まとめ買いってしちゃいますよね

やはり夏は暑いから、飲み物が沢山欲しい。
ちょっとでも外出してあの熱気を浴びるのではなくて、家で涼しんでいたい。
そう願うのが出不精の僕です(笑)

いやいやいや、そんな思いがきっかけとなりこれを買って来ましたよ!

じゃーん!
イメージ 1
 

デター!
セブンアップ

ドンキで大人買いの巻~♩

これ海外に行くと必ず飲んでるイメージありますねー!
アジアとかヨーロッパとか問わずに、定着しているイメージがあるのは僕だけでしょうか。

んー、美味しいのにそういう事を知らない。

じゃあ、いつものいっちゃいますか!

<引用元>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97_(%E9%A3%B2%E6%96%99)

セブンアップ
7 Up(セブンアップ)とは、レモンの風味がするソフトドリンクのブランドである。
7 Upのブランドは、現在はドクターペッパー・スナップル・グループ (Dr Pepper Snapple Group Inc.)によって所有されている。販売手はアメリカやイギリスではブリトヴィック、アイルランドではC&C、その他の国ではペプシコーラである。
日本では現在サントリーフーズが販売している。長年に亘り製造及び販売をしていたチェリオ沖縄(沖縄地方のみ)の販売は終了し、あわせて業務用(料飲店等向け)のガラス瓶詰め製品の製造も終了した。
モットーは「100%、自然」であり、炭酸や糖分のほかは、なるべくフルーツなどの材料を使うようにしている。
また、7UPの赤い丸からクール・スポットと言う名前のサングラスを掛けた赤くて丸い姿をしたマスコットキャラクターがおり、このキャラクターを使ったTVゲームも幾つか出ている。

【名前の由来】
7 Upの名前の由来については、詳らかではない。「Up」は新発売された1920年代から成分が変更される1950年代まで、精神昂揚作用のあるクエン酸リチウムが添加されていたためであるが、「7」については、販売時のボトルが7オンスだった、創造者がさいころを振っていたときに名前を思いついた、レモンを含む飲料を製造している会社としては7番目に規模が大きいからなど、諸説ある。


なんか「7」という数字は縁起が良いから付けたのだとてっきり思ってました。
人ってこういう先入観を持ってしまうから、やはり調べてみないとわからないですねー!


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