ついにやりました。
久しぶりに特大ホームランを打った気分ですよ。
こんなに良い商品が釣れるなんて・・・
やっぱり足繁くドンキに通った甲斐がありましたよー!
じゃーん!
デター!
キャー!待ってたわよー!
どうしてくれよー!
チョコー!
もー!すごーい!
ってくらいテンションが上がる。
キットカットのチーズケーキ味(お得用)
これを待ち望んでいたんですよ。
多分出会えなかっただけだと思うんですけどね(笑)
でも、出会いって一期一会でしょ?
だから、この出会いの瞬間に5袋は買ったわよ(笑)
ちなみに、中々このブログでもキットカットの登場が遅くなったね。
面白いから少し紹介します。
<引用元>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88
【キットカット】
キットカット (KitKat) は、ネスレ (Nestlé) が製造するチョコレート菓子(但し、アメリカ合衆国ではザ・ハーシー・カンパニーがライセンスを得て製造)。日本ではネスレ日本が製造。"Have a break, Have a KitKat." のキャッチコピーが有名。
【歴史】
キットカット("Kit Kat")という名前の食品が登場したのは18世紀のイギリスにさかのぼるが、当時はミートパイのことを指していた。18世紀初頭、ロンドンでクリストファー・カット(Christopher Catt)という人物が経営していたタバーン(食堂)では、経営者の名前から「キット・カット」という名前で呼ばれるようになった羊肉のパイを出していた(クリストファーという人名の当時の愛称はキットであった)。政治的・文学的な集まり「キット・カット・クラブ(英語版)」(Kit-Cat Club)の名の由来も、第一回の会合がこの食堂で開催されキット・カット・パイを食べながら話を進めたことにある。
面白くないですか?
何気にミートパイだったなんて(笑)
キットカット食べる?って聞かれて、ミートパイ出て来たら超笑いますけどね(笑)
というように、やっぱり色々歴史とか背景を調べるのは面白い。
今度はドンキの背景でも調べようかなー。
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