安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

名前が分からない

たまに誰かと話をしていて全くもって答えが出て来ない商品ってありませんか?

例えばこういうときです。(会社の机で書類を整理しているイメージを思い浮かべて下さい)
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僕:あー、あれがあると書類整理出来て便利だよねー。
友:ん?あれって何?
僕:あれだよ、あの書類まとめるヤツだから、穴あけるやつ
友:ん?書類に穴空けちゃうの?
僕:違う違う。書類の端に穴あけて、紐とか通せる通せるようにするあれだよ。
友:あー、あれねあれあれ!あれ便利だよねー!
僕:そう、あれは最高に便利なんだよー!
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なんて、会話した事ありません。
もはや「あれ」が素晴らしい単語であることを理解出来たのではないでしょうか(笑)

ということもあり、皆さんが知らなそうなあれを買って来ました!

じゃーん!
イメージ 1
 


そう、これの正式名称って習いましたっけ?(笑)
どうやらこれは

「穴あけパンチ」、「パンチ」

などと、呼ぶそうです。
パンチってゴツい名前ですよねー!

てことで、今日もそんな曖昧な商品だからこそ、色々調べてみました!

<引用元>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%81_(%E6%96%87%E6%88%BF%E5%85%B7)

【パンチ】
パンチ(英: Hole puncher)は、書類等の紙を穿孔する(穴を開ける)ための文房具。
通常はファイルやクリップボード、綴り紐等を用いて書類を綴じるために、紙に丸い穴を開けるための穴あけパンチをいう。パンチャーともいう。なお、主にカード類等の装飾用に用いられる特殊なパンチとして、クラフトパンチ、エンボスパンチ、コーナーパンチがある。

【概要】
穴あけパンチは、紙に小さな穴を開けるための文房具である。昔からある千枚通しと用途は同じだが、手動のものは構造にてこの原理が応用されており、より少ない力で済むようになっている。また複数の穴を決まった位置に等間隔であけることができる、刃が露出していないので安全といったメリットもある。ただし、穴の大きさを調節することはできない。
穴あけパンチの刃は通常は円柱状で真円の穴を開けるが、星形や花形の穴を開けるクラフトパンチと呼ばれる特殊な穴あけパンチもある。
なお、電動式のパンチもある。

【歴史】
日本においては1904年(明治37年)、独ゾェネッケンの2穴パンチが輸入されたのが始まりである。事務機械商社の黒沢商店によるもので、同社は国内生産も行った。


凄いですね。
ドイツからの輸入品が始まりだったんですね。
てことは、これ全世界で使われるんですから、世界の共通規格があるんですよ(笑)
名前も知らない商品でしたけど、世界に進出している素晴らしい商品。
こういう物を作ってみたいと思いました(笑)

そして、今日も元気に文房具もドンキで購入でしたの巻!


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