棒は棒でも食べられる棒ってなーんだ?
はい、誰でもわかりますね。
そうです、「うまい棒」です。
そのうまい棒ですが、こんなにうまい棒はありませんって確か昔話をした気がします。
ですけどね、僕らの見解の斜め上を行く棒を発見したじゃ、あーりませんか!
いやー、流石ドンキの仕入部隊!
良い仕事しますよ本当に。僕が尊敬してるだけある(笑)
じゃーん!
うおー!
なんだこの高級感(笑)
うまい棒のくせにこのリッチな感じやばくないですか?
もはや、諸説によると普通のものより利益率は薄いそう(笑)
うまい棒なのに高級路線きたらそうなりますよね(笑)
いやー、企業努力の賜物ですなーこれは。
ちなみに、このうまい棒、いたるところで売ってるので、これくらいの雑学は知ってても損がないですよー!
<引用元>
http://4109chishiki.net/rank2/post-49/
• 原材料費の価格変動に合わせその長さは常に予告無く変更されている(他のメーカー等のお菓子が価格変動するのに対し、10円と定められている理由はこれである)
• 内容量は種類によって異なる
• 原価は8円ほどといわれている
• パッケージのキャラの名前は今だ存在しない(ドラえもんに似ているのが原因で一般的に「うまえもん」と言われる)
• そのキャラは10年に1歳年をとり、趣味はコスプレという設定
• 最もコストのかかる商品は、「たこ焼き味」(製造過程で唯一、二度の味付けが必要なのでその分コストがかかるようである。)
• 「うまい棒のうた」という曲が存在する
何か、調べると面白いですよね。
そもそも「ドラえもん」っぽいキャラの名前が未だに存在しないとか(笑)
どこで使うのかよくわからない雑学かもしれませんが、こういうの知っておくと何かの時にお得になるかもしれませんね(笑)
いやー、うまい棒!
大人買いで100本くらい買おうかなー!
ドンキだったらいっぱい売ってるし(笑)
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