安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

コーヒーの美味しさを求めて

食後にコーヒーを飲むようになってから10年以上経ちました。
実際なんて美味しいんでしょうって話になるんですが、最近はこのコーヒーにハマってます!

じゃーん!
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これ、ブラックコーヒーとしては相当美味しい!
昔はアロマブラックにハマりましたけど、今は断然コレ!
なんていうか香りが良いし、飲んでて口の中に悪い味が残らない。
後で口の中がザラつくコーヒーはあんまり飲めなくなってきましたからねー。
歳って恐い(汗)

てか、コーヒーってちゃんと調べてみた事あります?
何かもはや調べる事がありすぎて恐い(笑)

ちょっといってみましょう!

<引用元>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC

【コーヒー】
コーヒー(オランダ語: koffie /ˈkɔfi/ Nl-koffie.ogg コフィ[ヘルプ/ファイル])は、コーヒー豆(コーヒーノキの種子)を焙煎し挽いた粉末から、湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、世界で最も多くの国で飲用されている嗜好飲料であり、家庭や飲食店、職場などで飲用され、また、コーヒーの専門ショップも多数存在する。また、抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲」と当て字されている。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店(コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー)は近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。更に、石油に次いで貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。大体北回帰線と南回帰線の間(コーヒーベルト)の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。

【歴史】
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。栽培史概略はコーヒーノキ参照。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』(けいほゆうてつ)(随筆)(1804年)


やはりコーヒーの歴史は長いですねー。
こんなにも長い歴史を持つのって何か知れば知る程深みにハマりたくなりますね。
知る事によって、モノの味がおいしく思えるって何か素敵!

これからも知識欲を増やしちゃおう!
さて、ドンキでコーヒーに合うお菓子を買って来ようー!


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