安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

洗顔について

最近シャンプーを変えてみた僕ですが、一緒に洗顔も変えてみました(笑)
もう極端すぎて笑えますよね。。。

じゃーん!
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でも、こういうきっかけを意外に大切にしているのですけど、皆さんってどんな時に使ってる商品を変えたくなるんですかねー?
たまたまって感じでいつも過ごしてますけど、ちょっと気になりませんか?

たまには商品じゃなくて消費者心理についてですが、昔の授業で学習した事を思い出して書いてみようと思います。

【購入フロー】
①注目(Attention)
先ず最初は、お客さまに店や商品を注目あるいは注意していただく段階です。ここでは漫才などでいう「つかみ」が重要で、お客さまを引きつけるための何らかの“しかけ”が必要です。

②興味(Interest)
次にキャッチコピーなどでお客さまの目や足を止めましょう。「このデザインが可愛い!」や「色使いが上手!」などと、具体的にその商品に興味を持ってもらいます。

③連想(Remind)
興味を持ってもらった商品の使用イメージを膨らましていきます。実際に使っているところの写真やイラストを見ていただくようにするとより効果的です。

④欲望(Desire)
使用イメージが自分自身の使用イメージに移行していきます。ここでその商品に対して具体的に「欲しい!」という欲望が湧いてきます。

⑤比較(Comparison)
「他に同じような商品はないのか?」「この商品は他の店でも売っているのではないのか?」「この商品が一番良いのか?」「色やデザインで違うものがないのか?」

⑥信頼(Confidence)
そのような比較の中で最終的に信頼を得ることができれば、購入しようとする確信に変わっていきます。

⑦行動(Action)
購入に対する最終決断をし、購買を決定します。

⑧満足(Satisfaction)
購入(お買物)していただく全てのことで、いかに満足してもらうかが大切です。商品はもとより、アフターフォローを含め、お店を好きになっていただくことが次のリピート発注や再来店に結びつきます。これがアマゾンさんのいう「顧客主義」です。


何か、こういうの突き詰めるのって面白いですよね。
きっと僕もドンキにこのようなフローを踏まされて沢山商品買っているような気がします(笑)


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