安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

シャンプーにこだわる

少し年齢を重ねてくると、思うのは健康とか何かに対する予防とか。
結構色々な事に興味を持つ様になります。
あれ?皆さんどうなんでしょうか。
お菓子ばっかり食べてる僕だから健康気にするんですかね?(笑)

まあ、そういう事もあって今日はドンキのシャンプー売り場でちょっと違う商品に目をやってみる事にしました。
そしたら視点を変えると色々ありますね。
今日の戦利品はコチラ!

じゃーん!
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気になるー!頭皮の汚れ!
理想的な頭皮環境って言われると気になって即買いですよ(笑)

今日はちょっとこの小難しい頭皮について、解説してみようかなーなんて思います。

<引用元>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%AD%E7%9A%AE

【層】
頭皮は5層からなると通常は説明され、各々は "SCALP" という語呂合わせで覚えられる。
S (skin) : 皮膚。ここから頭髪が生える。血管が充分に発達している。
C (connective tissue) : 結合組織。皮膚の下にある、脂肪と繊維状組織の薄い層。
A (aponeurosis) : 腱膜。帽状腱膜と呼ばれる。前は前頭筋、後ろは後頭筋につながる、密な繊維状組織の丈夫な層。
L (loose areolar connective tissue) : 疎性輪紋状結合組織。上3層と頭蓋骨膜をゆるく分ける面である。スカルピング (en:scalping) を行なう際、頭皮はこの層から剥がされる。この層は頭蓋顔面外科や脳神経外科でも扱われる。この層はしばしば「危険地帯」と呼ばれる。なぜなら感染した媒介物がここから導出静脈に広がり、さらにそこから頭蓋内へ吸い込まれるというケースが容易に起こるからである。この層の疎性輪紋状組織は、不規則なコラーゲン I の繊維束とコラーゲン III からなる。この層には頭皮の主要な血管が含まれ、受傷時の出血にはおびただしいものがあるが、これは首から下の循環系にあるような静脈弁が(頭皮に)無いことも一因である。この層にはグリコサミノグリカン (GAGs) も多く含まれ、繊維状である以上に格子状に構成されている。
P (periosteum) : 頭蓋骨膜。頭蓋骨の骨膜であり、骨に栄養を送り修復を可能にさせている。これは開頭術で骨に穴を開けるため、骨から剥がされる場合がある。
臨床上重要な層は腱膜である。頭皮の裂傷がこの層に至ったということは、表層の固着性が失われ傷の割れ目が生じた、すなわち縫合が必要になったことを意味する。これは7-10日後に抜糸される非吸収性縫合糸を用い、単純な、あるいは垂直マットレス縫合によって行なわれる。


なんか、スカルプって言葉を聞いた事ありますけど、結構しっかりと定義されてるんですね。
ビックリしちゃいましたよ。
ただ、聞いてみても難しいから、結局は商品使った感想を今度述べたいと思います(笑)


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