安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

寒い日には・・・

寒い日には暖かくなりたいものです。
暖かくなれる場所。
それはお風呂ですよね。

ってことで、今日はお風呂グッズでいい物を買いたいなと思ってドンキに行って来ました。
そしたら、色んな商品がやっぱりあるんですねー。
うちの相方さんが可愛いって事で、こちらを購入!

じゃーん!
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何かこれ可愛いですよね。
グリーンアップルのバブルジェルなんですが、とりあえず見た目に負けて購入!
今日はお風呂が楽しみです。

でも、日本人は本当にお風呂大好きですよね。
でも、皆さんお風呂の歴史とかって知ってます?
最近は「テルマエロマエ」なんて映画もヒットしてますし、ちょっと調べてみましょう!

<引用元>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E5%91%82

【風呂】
風呂(ふろ)とは、温浴のためや、漆器に塗った漆(うるし)を乾燥させるために、専用の部屋や室(むろ)を蒸気などで満たした設備。また、水または温泉や水を沸かした湯を満たして人が浸かる浴槽(バスタブ)や浴室・湯屋・湯殿、熱源からの遠赤外線を利用した(水を使用しない)砂風呂や岩盤風呂などの温浴を指しても使われる。

【日本の風呂】
もともと日本では神道の風習で、川や滝で行われた沐浴の一種と思われる禊(みそぎ)の慣習が古くより行われていたと考えられている。
仏教が伝来した時、建立された寺院には湯堂、浴堂とよばれる沐浴のための施設が作られた。もともとは僧尼のための施設であったが、仏教においては病を退けて福を招来するものとして入浴が奨励され、『仏説温室洗浴衆僧経』と呼ばれる経典も存在し、施浴によって一般民衆への開放も進んだといわれている。特に光明皇后が建設を指示し、貧困層への入浴治療を目的としていたといわれる法華寺の浴堂は有名である。当時の入浴は湯につかるわけではなく、薬草などを入れた湯を沸かしその蒸気を浴堂内に取り込んだ蒸し風呂形式であった。風呂は元来、蒸し風呂を指す言葉と考えられており、現在の浴槽に身体を浸からせるような構造物は、湯屋・湯殿などといって区別されていた。
平安時代になると寺院にあった蒸し風呂様式の浴堂の施設を上級の公家の屋敷内に取り込む様式が現れる。『枕草子』などにも、蒸し風呂の様子が記述されている。次第に宗教的意味が薄れ、衛生面や遊興面での色彩が強くなったと考えられている。
浴槽にお湯を張り、そこに体を浸かるというスタイルがいつ頃発生したかは不明である。古くから桶に水を入れて体を洗う行水というスタイルと、蒸し風呂が融合してできたと考えられている。この入浴方法が一般化したのは江戸時代に入ってからと考えられている。戸棚風呂と呼ばれる下半身のみを浴槽に浸からせる風呂が登場。慶長年間の終わり頃に、すえ風呂、または水(すい)風呂と呼ばれる全身を浴槽に浸からせる風呂が登場した。


何か宗教と密接な関わりがあるとこが歴史的と言うか文化的な側面を感じますね。
それに治療目的とかって話があると意外に面白いなーって思います。
お風呂は健康に良い!
体温を上げるためにも凄く健康に良いって言われてますが、ますますお風呂が好きになりそうです。

ちなみに今日はバブルバスでテンションあげようと思います!


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