ちょっとビックリするのが、缶コーヒーの美味しさの成長具合。
最近、街カフェ的なのが多くて少し離れていた事実もあるんですが、最近の缶コーヒーは美味しいんですね。
今日、紹介するコーヒーもかなり美味しかったですもん。
じゃーん！
これね、何が良いかって「コクと余韻」ってキャッチコピーでしょ？
リアルにコクと余韻が優れている商品だと思うんですよこれ。
コクは飲んだ瞬間に分かりますし、余韻は「あ、コーヒーってこういう美味しさだったな」ってじっくり思える口残りの感じ。もうね、これ飲んでKIRINのFIREブランド凄いなと思いましたよ。
実際、僕じゃー中々凄さが伝わらないんで（笑）
いつもの調査隊やりましょ！
＜引用元＞
http://www.kirin.co.jp/company/news/2014/0930_02.html
キリンビバレッジ株式会社（社長 佐藤章）は、「キリン ファイア」ブランドの主力ラインアップを“コーヒー豆本来のおいしさを味わえる缶コーヒー”を目指して一新します。ご好評頂いている「キリン ファイア 挽きたて微糖」を10月7日（火）より全国でリニューアル新発売し、同時に「キリン ファイア スペシャルロースト」、「キリン ファイア 陽だまりのカフェオレ」、「キリン ファイア 新豆挽きたてブラック」、「キリン ファイア ブラック コクと余韻のリラクシング」を全国で新発売します。また、「キリン ファイア 挽きたて極微糖」を11月4日（火）に新発売します。
今回、「キリン ファイア」シリーズは、単一産地豆を100%使用することで豆本来の個性を引き出し、「キリン ファイア」発売時からこだわっている直火による焙煎技術「直火焙煎」で焼き上げた「香り」と「コク」を「香料無添加」で缶に封じ込めました。コーヒー豆本来のおいしさにこだわった新ラインアップです。
「キリン ファイア ブラック コクと余韻のリラクシング」
• フルーティーな香りと華やかな酸味が特長の「コロンビア・ウィラ産豆」を100％使用し、澄んだコクのある味わいを実現。
• 従来品よりも豆を増量することで、香り高さを強化。
• パッケージは、コロンビアの壮大な山脈をモチーフにし、ゆったりとした世界観を表現。
いやー、こればかりはニュースリリースとおりだなー。
まさかこれほど香りが良い商品に出会えると思いませんでした。
ちなみに年齢を重ねる毎にコーヒーの美味しさがわかるようになってきたんですけど、やっとグルメになれたのかな？（笑）
年齢からしたら大分やっとだと思いますが（笑）
ちなみにこれ買ったのどこかわかる？
もう、分かるよね？（笑）
そう、ドンキです（笑）
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