安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

口臭はあってはならない!

ちなみに僕はサラリーマンです。
だからこそですが、人と会う前には必ずお口の臭いに気をつけています。
何故ならたまに臭い人が居ると自分がもの凄くやる気を削がれるし、長時間しっかりとした打合せが出来なくなるからです。

そんな時に何を使っているかって?
それはこれですよ!

じゃーん!
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液体歯磨きは本当に色々使ってきたんですよ。
それはもう様々なメーカーの物を使ったり、容量別に置くものと持ち運びと分けたり。
それくらい気にして使っているんです!

ただ、この商品は口が引き締まる感じが本当に良いですね。
何かこれを使い出してから口内が非常に清潔になって荒れないイメージなんです。
まぁ何かで統計を取ったわけじゃないので、個人的な感想なんですが、それでもコレは良い。
僕には随分合ってますね。

てことで、今日もこの商品について調べてきました!

<引用元>
http://www.kao.com/jp/deepclean/dcn_vital_350.html

ディープクリーン 薬用液体ハミガキ
ダブルの抗炎症成分、β-グリチルレチン酸とALCA(アルクロキサ)が歯ぐきに吸着・浸透し、歯槽膿漏・歯肉炎を防ぎます。歯ぐきの血行を促進するビタミンE(酢酸DL-α-トコフェロール)を配合。
殺菌成分TC(トリクロサン)が原因菌を殺菌し、口臭とむし歯の発生と進行を防ぎます。
液体なので薬用成分が歯と歯ぐきのすみずみまでいきわたります。
さわやかな緑茶ミントの香味で、歯ぐきがキュッとひきしまるような爽快さを実感できます。
アルコール含有。(医薬部外品


まぁ、こうやって見てしまうと以外と差別化が難しいのがこの歯磨きってジャンルなんだと思います。詳細は違えど、細かい事言い過ぎても伝わらないし。

じゃあ、花王ってどれくらい続いてて研究熱心なんでしょうか?
そういう企業の側面で商品を捉えてみましょう!

<引用元>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B1%E7%8E%8B

【沿革】
1887年(明治20年)6月 - 花王創業者長瀬富郎が日本橋馬喰町花王の前の「長瀬商店」を創業(石鹸や輸入文房具などを販売)
1923年(大正12年) - 「吾嬬町工場」(現在の東京工場)操業開始、石鹸の生産に乗り出す
1925年(大正14年) - 「花王石鹸株式会社長瀬商会」設立
1935年(昭和10年) - 吾嬬町工場を独立させ「大日本油脂株式会社」を設立
1940年(昭和15年) - 株式会社鐵興社(現・東ソー→東北東ソー化学)との折半出資で「日本有機株式会社」設立
1946年(昭和21年) - 「花王石鹸株式会社長瀬商会」が「株式会社花王」に改称。
1949年(昭和24年) - 日本有機が旧・「花王石鹸株式会社」に社名変更。一方、花王と大日本油脂が合併し「花王油脂株式会社」となる
1954年(昭和29年) - 花王石鹸と花王油脂が合併し、新・「花王石鹸株式会社」となる
1968年(昭和43年) - ドイツのバイヤスドルフ社との提携により「ニベア花王株式会社」を設立
1976年(昭和51年) - 日本コルゲートパルモリーブとの合弁で「花王コルゲートオーラルプロダクツ株式会社」を設立。翌1977年より1985年3月(社名変更の半年前)まで花王のオーラルケア品を販売。現在、花王のホームページにはコルゲート関連に関しては全く掲載されていない。
1985年(昭和60年)10月1日 - 社名を「花王株式会社」に変更し、CI導入(ただしCI導入は社名変更の半年前)。
1987年(昭和62年)6月 - 創業100周年
2006年 (平成18年)1月 - 化粧品大手のカネボウを買収、子会社化
2009年(平成21年)10月 - 新CIを導入
2014年 (平成26年) 4月2日 - 酒田工場内に新設したサニタリー製品工場が操業開始。


凄いですよね。この歴史。100年以上続いてる企業って滅多にないですからね。
1987年の時点で100周年って言うんですから。これはしっかりとした歴史ある企業ですね。

まぁ、カネボウに買収されましたけど今後もしっかりと残る企業として良い商品を作って欲しいですね。
何か「花王」って聞くと安心するのは歴史なのでしょうか。

僕は「ドンキ」か「ドン・キホーテ」って聞くと安心します(笑)


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