安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

子供の頃に大好きだったもの

子供の頃、あの頃は本当にこの飲み物が僕の全てだった気がする。
何なら平気で1日に1リットル以上飲んでいた様な気がするし、朝・昼・晩と何の食事に対してもこの飲み物で過ごしていた僕だった気がする。お陰さまで身長は伸びました。と思っている(笑)

そんな飲み物の中でもネーミングセンス、味、フォント、その全てが美しく美味しいと思っている商品はコチラです!

じゃーん!
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でたー!「おいしい牛乳」
この名前を聞いた時にビックリしましたよね。
「おいしい牛乳」ってどんだけ強気なネーミングなんだよ!って思いましたもん。

でも、皆さん牛乳について詳しく語れる事あります?例えばなぜ牛乳は白いのか?などですね。
こういう知識を今日は説明しちゃいますよー!牛乳博士がんばりまーす!

【牛乳を美味しく飲む温度】
あまり冷たすぎると味覚の感覚が弱くなってしまうため、12~15度くらいがおいしく感じる範囲です。この温度だと牛乳の濃厚な感じや風味が感じられます。
また、温める場合は口に含んでもぬるくなく、だけども熱くもない53~57度くらいがいいようです。熱すぎると味がわからなくなってしまいます。

【牛乳が白い理由】
牛乳=白い。と誰もが認識していますが、どうして色が白いのか考えたことがありますか?牛乳1mlにつき含まれるタンパク質が5~15兆個、脂肪球が20~60億個もあり、これらが光に当たって反射して白く見えるのです。タンパク質と脂肪球が含まれていなかったらどんな色になっていたのでしょうね。

【牛乳に表示される表示の意味】
種類別牛乳のパッケージに3.6などの数字が印刷されているものがありますが、どんな意味なのでしょう。これは牛乳に含まれる乳脂肪分の量です。乳脂肪分が3.6%入っていますよという意味なのです。


いやー、このように面白い事になりました。
白い理由がわかるってのも一つのスッキリですね。


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