安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

お菓子革命

お菓子を食べていて、このお菓子誰が発明したんだろうって考えてしまう一品ってあったりしませんか?

僕なんかしょっちゅうそういう事が起こるのですが、やっぱりこの商品だけは考えた人天才なんじゃないかなーって思ったりします。

じゃーん!
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出ました。お子様大好き「ポイフル」。
これをお菓子屋さんとかスーパー、ドン・キホーテとか様々なとこで見かけますが、最高に美味しいし、作った人天才ですよねこれ(笑)

ちなみに、グミは歯のために作られたって知ってますか?
もちろん、信じるか信じないかはあなた次第ですが(笑)

グミといえばお菓子なので「歯にいい」と言われてもぴんと来ないかもしれませんが、正確には顎を鍛えるためにドイツで作られたお菓子だという事なんです。実はグミって意味は「ゴム」なんですよドイツ語で!

また、今も進んでいる話ですが現代人の食べ物はやわらかいものが増えているので年々顎が弱ってきているそうです。いやー怖い怖い。

お菓子食べ過ぎてる僕の方が顎は強いのじゃないでしょうか。

顎が細い人というのは顎の弱い人なので、余りに度合いが進むと下の歯を調整で抜かなければいけないときも出ます。顎を鍛えるのは難しいので、硬いものを食べたり、ガムをかむぐらいしか対策はないので大変なんですよ実は。

ちなみにグミは家庭でもできるので、昔ためしにつくってみたのですが、私にはお菓子作りの才能がないようで、ぼろくそ失敗しました(泣)


というように、実はこのグミにも色んな歴史や意味があるんですよねー。
でも、ポイフルはちょっと柔らかすぎかもしれませんね。

いつしか、顎を鍛える役目から美味しさを味わう役目に変わった可能性は十分にありえます(笑)

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