僕は母親の買い物に付き合うと必ずと言っていいほどアイスをねだってた思い出があります（笑）
だって、アイスなんて最高に美味しいお菓子だと未だに思ってますし、あの頃からしたら最高級品じゃないですか。
でね、そんな子供の頃に出会って衝撃を受けた商品があるんです。
それがコチラです。
じゃーん！
出ました。
まさかのジャイアントカプリコ！
子供の頃に手に取った時の感動ったら無いですよ。
だって、アイスだと思って手に取ったらアイスじゃないんですもの。
え？アイスなのに冷たくない？何で？
なんて事を子供心に思ったのがもの凄い懐かしいですね。
いやー、それにしても、このジャイアントカプリコ！
大人になって食べても全く持って美味しい（笑）
いや、それはそうですよね。
だって、子供の頃に食べて以来、未だに進化し続けてるお菓子なんだと思いますし、しっかりこうやって生き残ってるお菓子ですもの。
これが美味しくないわけがない。
ちなみに知らない人は居ないと思いますが念の為、ジャイアントカプリコのご紹介！
ジャイアントカプリコは、アイスクリームに使用される円錐型のコーンカップに、エアインチョコレートを同社製のアイスクリーム・ジャイアントコーンのように盛り付けた商品である。製造過程で充填後にチョコを膨張させ、-30℃前後で冷却している。
パッケージは上部が4方からつままれて封がしてあり、側面のOPEN口を引っ張って開封する。
小売店では普通のラックに収まらない為、グリコ側の販促物であるカプリコ専用ラックを天井や壁に掛けて、そこにジャイアントカプリコを収めて販売している。
尚、このカプリコに使用されているコーンは、ジャイアントコーン同様にソフトクリーム総合メーカーの株式会社日世（本社：大阪府茨木市）が一括製造委託を受け、同社コーン製造専門の枚方工場（大阪府枚方市）で集中生産されているとの事です。
いやー、お菓子に歴史ありですが、この商品はいつまでも生き残って欲しいものですねー。
ドン・キホーテで買ってきましたが、結構大人買いの対象ですよこれは！
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