コーヒーはずっと砂糖とミルクを入れるものだと思っていました。
ただ、このコーヒーを飲むまでは・・・
え?知りたいですか?(笑)
いや、うざいこと言ってすいませんでした。
こちらになりますので是非ご覧下さい。
じゃーん!
これね。本当に美味しいんですよ。
無駄に口の中に後味がいつまでも残らない水っぽさ。
水っぽさというよりもあっさりしてる感じと表現したらいいんですかね。
あとは何と言っても鼻に抜けて行くコーヒーの香り。
これがドンキで普通に売ってるんですから最高ですよもう。
箱買いしたくなるイメージ(笑)
ちなみにコーヒーの面白い勘違いの話を皆さんは知ってますか?
この話を知ってしまうと笑えてくるのですが、その話は何と「アメリカンコーヒー」に隠されています。
<アメリカンコーヒーの裏話 in Japan>
大きめのカップでライトな味わいのコーヒーがアメリカンコーヒー。「薄味のコーヒー」という印象が強いので、普通のコーヒーを薄めればOKと思っている人も多いのではないでしょうか。実際、それは大きな間違いなのです。
浅煎りした豆を使い、ドリップ式で初めから薄めに淹れたものが正しいのです。70年代半ばに、日本の喫茶店で登場した頃は、世界最大の生産国ブラジルで大霜害が起こり、コーヒー豆の価格が大暴騰した時期でした。このため、一部の喫茶店で単にお湯で薄めたものを「アメリカンコーヒー」として出していたそうです。こんなことから、薄めたコーヒーを「アメリカン」という誤解が生まれたのではないでしょうか。
いやー、実はコーヒー豆の価格が高過ぎて薄くしてみました!
って過去が日本にはあるんですねー(笑)
それをアメリカンだと思ってる人が居るんですから結構な皮肉ですよね。。。
でも、アメリカンの本当の味を飲むと結構はまる人も多いみたいです。
薄いなーって思う人が居る一方で、しっかりとした味わいを堪能できる人も数多く居る。
いやー、お茶に引き続き、深い話ですねーこれも!
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