安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

沖縄の食料と言えば〜!

皆さん沖縄の名産って言うと何を思い浮かべます?
「ゴーヤチャンプル」とか「海ぶどう」とか「島らっきょう」とか結構ありますよね。
でも、僕は今日まさかのお土産を貰ってしまったんです!
これが大好き!きっと皆さんも好きなはずですよー?(笑)
じゃーん!
 
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これね、メチャクチャ美味しいんですよ。
そもそもこれって「ランチョンミート」ってものでして、今日はこのランチョンミート!
説明しちゃいますよー!
 
 
【ランチョンミート】
ランチョンミート(英: luncheon meat)は、食肉を原料とした料理のひとつ。日本では缶詰のものがポピュラーである。別名はソーセージミート。沖縄県ではポークともいう。日本の他県では商品名のスパムが用いられることが多い。
 
【缶詰のランチョンミート】
普通の肉類缶詰では、別途加熱調理した肉類を缶詰加工することが多いが、ランチョンミートの場合、生で充てんした肉類を加熱殺菌と同時に調理するのが特徴。
豚肉と牛肉(まれに鶏肉)とラード(豚脂)、肉に対しておよそ2.5%の食塩、香辛料や調味料を細断機(カッター)にかけ、加熱せずに長方体型のスコア缶(ランチョンミート缶)に脱気充てんする。中国製品などには、丸缶のものもある。
密封された缶詰は、340g入り缶の場合、116℃、65分間の加熱殺菌を施される。
調理済み食品であるのでそのまま食べることも可能だが、沖縄県を含む日本においては、ほとんどの場合焼くや炒めるなど再加熱して用いられる。5ミリぐらいの厚さに切ってフライパンで焼いたり、野菜と共に炒めものの具材とするのが代表的な利用法である。また、ハワイには焼いたランチョンミートを丸めた御飯にのせて海苔で巻いたおにぎり(スパムむすび)があり、これは帰郷した移民を通じて沖縄にも伝わりポーク卵おにぎりとして親しまれている。沖縄のコンビニエンスストアで売られるおにぎりでは、巻き寿司のように四角い焼き海苔の上にご飯を広げ、卵焼きとポークを置いて、二つ折りにしたサンドイッチ型のものも普及している。
日本では、沖縄県で「ポーク」と呼ばれて多用される。チャンプルーなどの惣菜にはこのランチョンミートが使われることが多い。戦後食糧難のころ、豚肉の代用品として米軍経由で広まったとされる。それ以来、日常のおかずにもポーク卵が多用されるなど、現代沖縄料理では欠かすことのできない食材となった。ポーク卵は沖縄の大衆食堂の定番メニューにもなっている。沖縄県で販売されている製品は、デンマークアメリカ、中国製のものが多いが、最近は地元産の缶詰やレトルトパック入りのものも出てきている。また、チーズなど別の食材を組み合わせた製品も出て来ている。本土では沖縄物産店で沖縄産の「ポーク」が扱われたり、近年になってからインターネット上の迷惑宣伝行為のスパムの名称の起源として逆に関心が持たれ、スパムブランドの商品が輸入食品コーナーに置かれたりはしているが、一般的な食材としては定着していない。
中華料理が基本の香港でも、ランチョンミートは「午餐肉」(ンーツァーンヨッ)と呼ばれてよく食べられており、これを使ったご飯もの、麺類、サンドイッチ、マカロニなどのメニューが茶餐廳という喫茶レストランにある。

 
何かポークって歴史があるなー!
美味しいから、東京でも凄い食べちゃうんですけどね。
でも、これ沖縄土産って言って貰ったはずなんですけど、友達ドンキで買ってきたって(笑)
すっかり騙されたぜ・・・
 
 
 
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