日本にも随分と定着しましたね。
その名もレッドブル!
何か、イベントとか色んなところで協賛してるから、目につく機会も増えましたし。。。
でも、このエナジードリンク市場を創造したんだから凄いよなー本当に。
でも、今日はちょっと見慣れない商品を発見!
こんなものを友達から貰っちゃいました!
じゃーん!
何か、このタイプの商品って珍しくないですか。
缶は良く見ますけど、これって海外とかで見るタイプのやつですよね。
いやー、こうしてお目にかかれて、更に貰えると嬉しいですわ。
え?レッドブル知らない?(笑)
多分そういう人少ないんでしょうけど、面白い企業ですからちゃんと紹介をしておきましょう!
<引用元>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%AB
【レッドブル】
レッドブル(Red Bull)は、オーストリアのRed Bull GmbHが販売する清涼飲料水である。タイ人創業者のChaleoYoovidhya(チャリアオ・ユーウィッタヤー)がタイ王国で見出したKratingDaengという清涼飲料水を元に作られた。現在はオリジナルであるタイ産よりも、世界的に展開されるレッドブルの方が圧倒的に有名である。一般的に両者は全くの別物として認識される。
【概要】
シャープな缶に入ったオーストリア産レッドブルは、主にカフェイン、アルギニン、ナイアシン、パントテン酸を含みパフォーマンスを発揮したい時のために開発された。
レッドブルは日本を含め、世界160か国以上で販売されている。エナジードリンクとして売上、シェアともに世界で第1位で、2012年には全世界で52億本が消費された(内、2億6000万本はイギリスで消費)。2009年の売上げ本数は39億本で、売上額は32億6800万ユーロ(およそ3500億円)である。
各国の法規制(特に薬品関連の規制)の関係からそれぞれ分量・成分の違いはあるが(例えば日本向け製品にはタウリンが全く含まれていない)、エナジードリンクとしてコンビニエンスストアなどで販売している。また、炭酸ガスを含んでいることから、日本での扱いは炭酸飲料となっている。
一方、タイ産のKratingDaengは、オーストリア産のものとは品質が異なり、タイ国内で多量に服用した場合の危険性が指摘されている。
商標は、太陽を背に2頭の赤い雄牛 (Red Bull) が向かい合い、角を突き合わせているデザインとなっている。
凄いですね。実際タイから始まったなんて、意外に知らない真実ですよね。
こうやって、事実を色々調べていると雑学王になれると思ってます(笑)
ちなみに僕が大好きな「ドン・キホーテ」も「泥棒市場」ってお店から始まってるんですよー!
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