チョコって誰が発明したんですかね?
こんなに美味しい商品があるなんて、誰のおかげなんでしょうか。
今日、ドンキでアルフォート買ってきて、食べながらブログ書いてますが、
このチョコの発明者には賞状あげたいです。個人的に(笑)
じゃーん!
あれ、ちょっと僕の影が・・・(笑)
まぁチョコ食べながら片手の撮影って事で許してくれるかな?
・・・(いいとも~♩)・・・
なんて声は上がって来ないですよね・・・(汗)
ええ、ちょっと申し訳ない空気にしたので、今日はチョコについて調べてきました!
じゃーん!
<引用元>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88
【チョコレート】
チョコレート(英: chocolate)は、カカオの種子を発酵・焙煎したカカオマスを主原料とし、これに砂糖、ココアバター、粉乳などを混ぜて練り固めた食品である。略してチョコともいう。ショコラ(フランス語: chocolat)と呼ばれることもある。
チョコレートは、中米、南米に植民地をもっていたスペインハプスブルク家が植民した中南米でとれるカカオを原料として、初めに「飲むもの」として発明された。現在みられるチョコレートは、イギリス人がチョコを固形した食べ物としたことによる。日本でチョコレートというとベルギーが有名であるが、チョコレートの歴史にとってみれば、オーストリアハプスブルク家の人々がその進歩に決定的な役割を果たしてきた。スペインハプスブルク家から、本家筋にあたるオーストリアハプスブルク家に伝えられたのである。ベルギーチョコとは、つまり、ドイツまたはプロイセン、オランダ、オーストリア、スイスなどの中欧の国々から西欧、東欧、南欧、北欧に伝播したというのである。オーストリア=ハンガリー帝国の絶世の美女だった王妃エリザべートが愛したザッハトルテなどのチョコお菓子は世界的に有名である。
【チョコレートの呼称】
イギリス人が固形のチョコレートを考案するまでは、チョコレートといえば飲み物を意味した。現に、例えば米国では今でも「ホット・チョコレート」と言えば日本で言うところの「ホット・ココア」飲料を意味する。日本国内では昨今、ココア粉末を使用したものをココア、生チョコレートの水分を多くしたものをチョコレートドリンクと称し分ける傾向があるが、これらチョコレート飲料の名称について厳密な定義は今のところない。
"chocolate"の語源については、辞典などでナワトル語のチョコラトルが由来とされているが、アステカがスペインに征服される前にはチョコラトルという用例が無く、そもそもナワトル語には「チョコ」という言葉も「ラトル」という言葉も存在しないなど、はっきりしたことはわかっていない(ナワトル語でチョコレート飲料は「カカワトル(カカオの水)」)。一説によれば、スペイン人がマヤ語の「チョコル(熱い)」とアステカ語「アトル(水)」から作った新語だという。
凄くないですか?
そもそも飲み物だったなんて・・・
しかも、イギリスのお方が固形にして下さったなんて。
最高の紳士です。流石、英国紳士。
ありがとう、イギリス!ありがとう、ドンキ(笑)
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