安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

ホワイトチョコ

いやー、バレンタインも過ぎてチョコの話題もなんですが、
チョコって美味しい!
あんまり注目してなかったんですが、ホワイトチョコって本当に美味しいんですね。
意外!!!
超、意外!!!

こんなに美味しいならもっと食べておけば良かった(笑)
ちなみにその美味しさを理解させてくれたのがコチラ!

じゃーん!
イメージ 1
 

これね、ナッツとの相性が抜群!
こんなに美味しい商品が仕上がると思ってないですよ消費者は!
これは、一回食べないと損するやつですね。

ちなみにホワイトチョコって全然知識がないので、今日はWikiさんに教えてもらいましょー!

<引用元>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88

ホワイトチョコレート
ホワイトチョコレートは、砂糖、ココアバター、乳固形分で作られる菓子である。ココアバターの融点はホワイトチョコレートが室温で固体を保つには十分高く、口の中では溶ける温度である。そのため、ホワイトチョコレートは、ミルクチョコレートと似た外見を持つ。

【特徴】
カカオマスに含まれている口溶けのよい油分を主体とし、ココアバターから苦味のある褐色部分を除去して作られている。そのため、味は普通のチョコレートと比べかなり甘さが目立ち、添加される脱脂粉乳のためにややミルキーでもある。褐色原料の除去により、チョコレートのもつ抗酸化成分も取り除かれているため、保存性は普通のチョコレートよりも低い。
その色から、ホワイトデーのお返しの贈り物として用いられることも多い。

【米国での販売】
米国では、ヒーバート(Hebert Candies)が1955年に最初に大規模に発売したが、この製品が欧州でちょうど1年前に作られ始めているのをみて、最初に生産したのはマーズ(MARS)である。米国では、ホワイトチョコレートとアーモンドの粒を含むネスレアルペンホワイトチョコレートの販売で一般的となった。

【日本での販売】
1967年に日本で最初のホワイトチョコレート六花亭(当時の社名は「帯広千秋庵(札幌千秋庵製菓)」)より製造開始される。


1967年から日本にあるってのが、凄いですね。
今後更に普及されるのかなー。
もうちょっとホワイトチョコレート推進したい。


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