安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

冬限定の飲み物

いやー、めっきり寒くなりましたね。
寒くなると温泉に行きたくなったり、はたまた鍋を食べたくなったりと、色んな欲望が思いつきます(笑)
そんな中、今日はこれを試してみようと思います!
ドンキで小さな冬を見つけちゃいましたよ!

じゃーん!
 
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カフェショコラ味ってのがミソですよね。
冬になってくるとちょっと濃い味のコーヒーを飲みたくなるんですよねー。
まぁ、コーヒーじゃないですけど(笑)
そういえば、皆さん「ショコラ」って一体何を意味してるか知ってますか?
何となく頭の中にイメージはあるけど、はっきりわからない!
そんな言葉だったりしませんか?
実際僕がそうだったので、今日はショコラについて調べてきましたよー!
 
 
【ショコラ】
チョコレート、或いはココアを表すフランス語。チョコレート色のことを指すこともある。
いやいやいや、これじゃわからないですよ(笑)
もはや、「ショコラ=チョコレート」 でフランス語って事しかWikipediaには書いてないじゃん(笑)
ってことで、再度別ページをチェック!
 
<引用はコチラ>
http://beri.jp/chocolate/56_1.html
 
皆さんは、「chocolate(チョコレート)」と「chocolat(ショコラ)」の違いをご存知でしょうか?英語がチョコレート、フランス語がショコラ...確かにそういう違いでもあるのですが、厳密にはちょっと違います。
言ってみれば「chocolate(チョコレート)」は板チョコやチョコチップ。加工をする前の素材そのままの状態の事を言います。それに対して「chocolat(ショコラ)」はチョコレートをトリュフやウィスキーボンボンなどに加工したチョコレートのお菓子の事を言います。ですからヨーロッパではお菓子職人・パティシエの仲でも更に特化した、ショコラ職人を「Chocolaterie(ショコラティエ)」と呼びます。
ヨーロッパの街角では、こうしたショコラ専門店が何件もあります。ベルギー王室御用達の「GODIVA(ゴディバ)」、雅子様がご婚約前に皇太子殿下に生チョコをプレゼントした事で知られるスイスの有名店「TELLER(ツェラー)」など、皆さんも耳にした事があるブランドもあるのではないでしょうか?これらはあくまでチョコレートブランドではなくて、ショコラブランドなのです。
甘すぎず、苦すぎず、香りと味わい、歯ごたえを楽しむチョコレート。そのチョコレートに、見た目の美しさと計算しつくされた口どけを与え、新しい命を吹き込まれて出来上がったショコラ。たった一口で幸せな気持ちになるビタースウィートは、なかなか奥が深いお菓子です。
 

なるほどー!これくらい解説してくれると分かりやすいですね!
でも、何か急にチョコレートから上品な感じになった気がします。
おかげで今飲んでいる「カフェショコラ」が美味しく飲めますよ!
ドンキのおかげですねーこれも!
 
 
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