安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

辛—いお菓子と言えば・・・

そう、辛いお菓子はたくさんこの日本には存在します!
だけど、僕の頭の中にあるイメージはただ一つ!
 
イメージ 1
「カラムーチョ」
 
これだけなのです。。。
あ、何か普通に食いしん坊がお菓子の事書いてますね(笑)
だって、今日久しぶりにドンキでカラムーチョ見つけてしまったんですもの・・・
昔はカラムーチョなんて売れないって言われた時代がありましたけどねー。
大爆発した商品ですからねーこれ。是非この熱い説明を読んで下さいよー!
 
 
 
【カラムーチョ】
キャッチフレーズは「ポテトが辛くてなぜおいしい!」。国内産の生じゃがを100%使用し植物油で揚げて作られる。1984年9月に細切りのシューストリングタイプの「カラムーチョ」を発売。発売当時の価格は200円と他のポテトチップス商品に比べて高額で、辛いテイストのポテトチップスが浸透していなかった事もあり、全く売れない日が続いたという。しかし、ある大手コンビニチェーンで販売したところ、その年のすべての食品の中でトップの売上を記録するほどの大ヒット商品となり、スナック菓子に辛味系の味を浸透させることとなった。1986年9月にはスライスタイプの「ポテトチップス カラムーチョ」を発売。その後も味やパッケージをリニューアルしながらも、ロングセラー商品となっている。
 
2012年には湖池屋のポテトチップスの原点である「コイケヤポテトチップス のり塩」が発売されてから50周年になるのを記念して、「カラムーチョ」と「すっぱムーチョ」の発売当初のパッケージを踏襲した「復刻版スティックカラムーチョ ホットチリ味」、「復刻版スティックすっぱムーチョ さっぱりビネガー味」を5月14日から期間限定で発売する。
 
カラムーチョの「ムーチョ」(Mucho)には、スペイン語で「多く」「とても」といった意味があり、「カラムーチョ」という名称には「とても辛い」という意味が込められていることになる。
 
【キャラクター】
カラムーチョには「ヒーおばあちゃん」と「ヒーヒーおばあちゃん」というオリジナルのキャラクターが存在する。ヒーおばあちゃんの名前は森田トミ。生年月日は西南戦争の年にあたる1877年3月3日生まれ。特徴は「ヒー」を1回言うこと。ヒーヒーおばあちゃんの名前は森田フミ。生年月日はペリー来航の年にあたる1853年6月3日生まれ。特徴は「ヒー」を2回言うこと。

いやー、歴史は長い!
30年以上も親しまれているのが凄く素晴らしい!
でも、何より好きなのは「ヒーおばあちゃん」このキャラクター特徴的と言うか親しみ湧きますよね(笑)
 
さ、てことで今日はカラムーチョで映画を見ようっと!
ドンキで併せてポップコーンも買ってきたぜーーー!
 
 
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