安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

限定のお土産貰ってしまった!

以前「堅あげポテト」を紹介した僕ですが、超嬉しいお土産を友人から頂きました!
なんと、あの九州しょうゆで出来上がっている「堅あげポテト」

これね、食べてみたんですけど超美味しい。
なんていうのでしょうか。ちょっと普通の「堅あげポテト」よりあっさりしている感じ。
口に残る味が繊細な感じがしますね。

ちなみにこんな感じでした!
じゃーん!
イメージ 1
 

いやー、神々しいお姿ですね。
もはやあがめたいし、おかわり欲しいです(笑)

友達がドンキで買ったらしいんですけど、友達は2桁以上買ったらしいですこれ(笑)
まさかの買い物ですよね。でも超絶嬉しいですけど。

ちなみにこういうブログ書いてると、今度はポテチの歴史に触れてみたくなりますね(笑)
てことで、今日もやはり調べてみました!
今日はそもそもの「ポテトチップス」について

<引用元>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%86%E3%83%88%E3%83%81%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B9

【ポテトチップス】
ポテトチップス (potato chips) とは、薄切りにして冷水で短時間さらした後高温の油で軽く色づくまで揚げたじゃがいものことである。保存が利き、冷めても美味しい。それを塩や香辛料で味付けしたスナック菓子のこと。ポテトチップあるいは、クリスプス (Crisps) とも呼ばれる。日本ではポテチ、チップスなどと省略される場合がある。

【呼称】
アメリカ英語ではポテトチップス(米:Potato chips)。イギリス英語・アイルランド英語ではクリスプス(英:Crisps)。イギリス英語でチップス(英:chips)は、アメリカ英語ではフレンチフライ(米:french fries)を意味する。
また、これが「フィッシュ・アンド・チップス」の「チップス」が日本の「ポテトチップス」ではなく「フライドポテト」に相当するものである理由でもある。

【歴史】
アメリカ合衆国ニューヨーク州サラトガスプリングのレストラン Moon Lake Lodge のシェフ、ジョージ・クラム (George Crum) によって1853年8月24日に発明された、という説が有力である。
ある日、クラムの客(一説によれば、アメリカ屈指の大富豪コーネリアス・ヴァンダービルトだという)が、フライドポテトが厚すぎると苦情を言って何度も作り直しをさせた。うんざりしたクラムは、フォークで刺せないような薄切りにしてカリカリに揚げ、客を困らせてやろうと考えた。しかし、クラムの企ては失敗し、この客は逆に大変に喜んだ。
この料理はすぐにサラトガ・チップス(Saratoga Chips)という名でレストランのメニューに登場し、その後すぐにこの料理はニューイングランド地方でごく一般的なものになった。このようにもともとポテトチップスは料理の付け合せなど食事の一部として提供されるものであった。
そのときの方法はケトルフライ(釜揚げ)法という。


いやー、ポテチの事を調べるともの凄く出てきましたねー。
ポテトチップスに歴史ありって感じですが、ここまで膨大な量とは・・・(笑)

まぁ、おかげさまで僕も美味しさの恩恵に預かってますね。
最高なお菓子「ポテトチップス」
今後も宜しく御願いします(笑)


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