ポテトチップス!
それは、世の中の誰をも幸せにする最高のお菓子じゃないだろうか。
その証拠に世界のどこに足を運んでも必ずと言っていいほどポテトチップスは売っているし、どの国の人もポテトチップスを食べて育っているはずだ。
それくらい、世界的に人気のある商品なんだけど、やっぱり僕はそのポテチの新作が出ると本当に食べずにはいられない人なんです。
新作を扱うのはやっぱりドンキが一番早いような気がしてるし、種類も豊富だからいつも出会えるんですけど、こればっかりはドンキに本当に感謝!
はっきり言うと、コンビニじゃあまり品揃えが良くないせいか、自分の好きな商品があまり置いていない。定番の商品ばかりだから、もちろん好きなものがないわけではないんですが、やっぱり新作はすぐに食べたいですもんね(笑)
そういう欲求に応えてくれるのがドン・キホーテ様なんですよ(笑)
今回もそういう意味で買ってきたましたよ!
じゃーん!
確か、ポテトチップスを発明した人の話はこのブログで以前もしたはずなんですが、ちょっと忘れてしまった人もいるかと思うので、もう一度書いておきますね。
しっかり覚えて無駄な知識を増やしてくださいね(笑)
<ポテトチップスの歴史>
1853年、アメリカの「ムーンレイクロッジ」というレストランの、ジョージ・クラム、という人が最初に作ったそうです。
ある日、クラムさんのお店にお金持ちのお客さんが来て、「ここで買ったフライドポテトが厚すぎる!」と文句を付けたそうです。それも何度も。
何回も文句付けられたクラムさん、「じゃあ思いっきり薄くしたフライドポテトを作ってやるよ」と、いうことで、ポテトをものすご~く薄くしたものをそのお客さんに提供したそうです。
もちろんお客さんを喜ばせようという気はなかったようですよ。
しかしそのお客さんは、そのポテトをものすごく気に入ってしまい、それがきっかけでお店のメニューに「サラトガ・チップス」という何とも日本語に聞こえるものが追加されました。
いやー、まさかの文句から始まる伝説でしたね(笑)
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