安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

駄菓子の定番と言ったら?

誰もが連想するものってあるじゃないですか?

まぁいいかえればそれだけ知名度があるしっかりとした商品とかサービスだからこそ、そうなるんだと思うんですけどね。

で、皆さんはラーメンの駄菓子って言ったら何を思い浮かべますか?

僕は間違いなくこの商品を頭の中にイメージしますね。

さぁ、答えはどうなんだろうか。

答え合わせ行ってみましょう!

セーの!
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はい、そうです!

正にベビースターラーメンなんです!

どうでしょうか?
皆さんはラーメンの駄菓子でどんなものを連想したでしょうか。

いやー、僕の場合は子供の頃から完全にこれでしたね。
ちなみに一番愛してやまないのは「チキン味」ですけどね。

これがあるおかげで子供の頃駄菓子やさんに行くのが楽しみだった記憶を思い出してちょっくらほっこりしました。

ちなみに、ラーメンの雑学で少し離れてしまうんですが、なぜインスタントラーメンは3分間待つのか知ってますか?

実は諸説あると思うんですが、人間が待てる時間の限界が3分だからって説が濃厚らしいです。

人間が持つ心理的にも、お湯をかけて食べられるまでの待てる時間は約3分間だと言われており、3分間は短くもなく、長くもなくちょうどいい時間として定着してい流ようです。

世界初の日清食品カップ麺「カップヌードル」は1971年 (昭和46年) に発売されましたが、お湯を入れフタをしてから待ち時間は3分間というのは当時から変わっていない事からも裏付けが取れてるような気がしますね。

また、麺は、お湯をかけてから3分間で戻り、一番美味しく食べられるようになっています。

またもやちなみになんですが、日本で一番最初に発売されたインスタントラーメンは松田産業有限会社(現・おやつカンパニー)の「味付中華めん」ですが、失敗しちゃったんですよね。そして、最初に成功したのは日清食品の「チキンラーメン」です。

ところが、この「味付け中華めん」の製造過程で発生した麺のクズをそのまま食べるお菓子として「ベビースターラーメン」を発売したところ、大ヒットしましたってのが面白い話なんです!


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