安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

チップが好き過ぎて

ポテトチップス!
それはこの世の人々に与えられた最高のお菓子である!

By 僕!

って事で、完全なるポテトチップス信者です。
もはや、チップスなくしては生きて行けないくらい愛して病まないのです。

で、そんな僕が今日ドンキで発見した美味しそうな商品はコチラ!

じゃーん!
イメージ 1
すごーーーーーーー!
もはや、チップスでミラノ風ドリアの味を再現するなんて(笑)
ちょっとサイゼリアのイメージが強かったりしますが、それはメニューの強さでしょう(笑)

でも、知ってます?
ポテトチップスの面白い起源。
まぁ、もちろん何が正しいのかなんてわからないんですけどね(笑)
でも、面白い起源があるので、少しご紹介!

<引用元>
http://paroksha-jnana.net/archives/698

【ポテトチップスの起源】
その始まりは1853年、ニューヨークの高級レストランMoon Lake Lodgeのシェフ・ジョージ・クラム氏によって発明されたと言われています。ある日Moon Lake Lodgeに訪れた客が、クラム氏の作るフライドポテトに「もっと薄く切れ、もっとしっかり揚げろ」とクレームをつけ、何度も作り直させました。カチンときたクラム氏は、ポテトを薄くスライスし高温の油でこれ以上ないくらいにカリカリに揚げて塩をふりかけ、嫌味のつもりで客の前に「これでどうだ」とばかりに出しました。ところがクラム氏の予想外に、客はその美味しさに大喜びしたのだそうです。その後すぐにSaratoga Chipsという正式メニューとしてレストランに採用され、一般的な料理となりました。

【日本に登場したのは戦後直後】
ポテトチップスが日本に登場したのは終戦後、ハワイから帰国した濱田音四郎氏が当時の食料事情のひどさに驚きハワイ時代に覚えたポテトチップスを製造・販売する会社を設立したことから始まりました。当初は見向きもされなかったポテトチップスでしたが、徐々に知名度を上げていき、高度経済成長期の波に乗って一般的なスナック食品として普及されるに至ったのです。
また日本においてポテトチップスを量産化したのは湖池屋が初めてなのだそうです。いまでは多くのメーカーが、塩味・コンソメ味・のり塩味など様々な味を開発しています。


いやー、まさかの嫌みからきてるなんて(笑)
憎しみであってもそのパワーは計り知れないものがあるんですねー。
こういう面白い雑学って知ってると面白いですよね。

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