安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

美味しいチップ

様々なポテトチップスを食べし者・・・

様々なポテトチップスを食べたからこそ分かる味の奥深さ・・・

そんな僕が今日は震える程美味しいポテトチップスに出会いました。

その至高の品はこちらでございます・・・
イメージ 1
 

まーさーかーのー・・・・・

プリングルスのピザ味。
これが美味しいのなんのって。

え?こんなに美味しいポテトチップスあるの?
今までのチップスは?って気分になりましたよ実際。

それくらい常識を破壊する上手さ。
常識破壊企業と言えばドン・キホーテ
まさに、その売り場にふさわしい形で佇んでおりました。。。

いやー、かつて「ダウニー」をこれだけ仕掛けたドン・キホーテですからね。
このプリングルスも仕掛けているに違いない・・・


って思うくらい美味しいんですよ。

でもね、悲しいかな。プリングルスを知らない人も居ると思うんだ。
だからこそ、教えます。これだけの商品だからこそ。


<引用元>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%BA

プリングルズ
プリングルズ(Pringles)は、プロクター・アンド・ギャンブルによって開発されたじゃがいもおよび小麦で出来たスナック菓子の商標である。世界140か国以上で販売され、年間10億USドル以上の売り上げをあげている。P&Gの食品事業撤退による売却により、2012年以降はケロッグが商標権を所有している。ケロッグ日本ケロッグが販売する製品においては、「プリングルス」は誤記。

【商品名】
プリングルズ」という名前の由来には、いくつかの説がある。ひとつの説はマーク・プリングルにちなむもので、この人は「じゃがいもを処理するための方法と装置」("Method and Apparatus for Processing Potatoes")というアメリカ特許を1937年3月5日に取得した。マーク・プリングルの研究は、脱水加工されたポテトの味を改良するために引用されたという。別の説は、P&Gの2人の広告マンが、シンシナティのプリングル通りに住んでいたことにちなむというもの。なお、プリングルズの公式サイトによると、以下の引用のとおりである。

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P&Gの本社があるアメリカ・シンシナティに実在する通りの名前(Pringle Dr.)に由来します。また、“POTATO CHIPS(ポテトチップス)”、“PROCTER & GAMBLE(プロクター・アンド・ギャンブル:弊社の社名)”と並べたとき、頭韻を踏んでいることもあって、アメリカでプリングルズを発売する際、名づけられました。

― P&G Japan、http://www.pringles.jp/faq#Q2
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商品名が「プリングルス」と発音・表記される場合があるが、日本ケロッグによる日本向け製品の正式商品名は「プリングルズ」と濁る。
ただし、コルドンヴェール株式会社によって米国より輸入され、やまや等が販売する海外向けパッケージについては、同輸入元により「プリングルス」の日本語ラベルが貼られている。


面白いですよねー。
実は「プリングルズ」っていう名前だし、ラベルも変わってしまってるなんて(笑)

でも、これは実際に美味しいから是非食べてみて下さい。


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