安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

流行にのってみました。

トレンドの商品追いかけるのって面白いですよね。
いつの間にか、色んな商品が流行して、それに乗っかるだけでも様々な体験を手に入れる事が出来る。

だからこそ、流行を追いかけるのって楽しいんですけどね(笑)

そういう意味で今日はこの流行を追いかけてみました。
流行と言ったらドンキです。
じゃーん。
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デター、話題のルイボスティー
これは、何が良いってやはり健康面ですよ。
美味しさもさることながら、やはり健康が一番。
健康だけはお金で買えないですからね。

え?ルイボスティー知らない?

仕方ないですねー。
いつもの調査隊が出て来ますよこれは!


<引用元>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%9C%E3%82%B9

【ルイボス】
ルイボス((Aspalathuslinearis、アフリカーンス語:rooibos)はマメ亜科のアスパラトゥス属(英語版)の一種(1種)。
針葉樹様の葉を持ち、落葉するときに葉は赤褐色になる。南アフリカ共和国は西ケープ州のケープタウンの北に広がるセダルバーグ山脈(英語版)一帯にのみ自生する。乾燥した30度以上の温度差の高い場所を好むため、セダルバーグ山脈以外での栽培は失敗に終わっている。

【ルイボス茶】
葉を乾燥させて作る飲み物は「ルイボス茶(ルイボスティー)」と呼ばれる健康茶の一種である。南アで年間12,000トン(ティーカップ48億杯分)が生産され、半分が輸出されている。ルイボス茶は、現地では rooibos tea もしくは bush tea の名で、また、イギリスではredbush tea、South African red tea、red tea などの名で呼ばれている。
茶には甘みがあり、カフェインを含まず、タンニン濃度もごく低い。
ルイボスは、フラボノ-ルやフラボンやジヒドロカルコンやビテキシンなどのフラボノイドを含めた多数のフェノール系化合物を含んでおり、抗酸化作用があるとされている。フラボノ-ルとしてクェルセチンを、フラボンとしてルテオリンも含んでいる。ルイボス茶は試験管内でキサンチンオキシダーゼを阻害することが知られているが、生体内での阻害についてははっきりしない。キサンチンオキシダーゼはプリン塩基を尿酸に変換する役割を果たしており、キサンチンオキシダーゼ活性の減少は尿酸の生産量の減少に繋がるため痛風治療の手助けになる。試験管内実験における濃度依存検定実験においてルイボス抽出物は、痛風治療においてキサンチンオキシダーゼ活性阻害に典型的に用いられる薬剤であるアロプリノールの半分以下の阻害効率であった。また、血糖調整作用をもつピニトールも僅かに含む。ビテキシンにはヨード吸収阻害作用があり、多飲するとヨード欠乏症状が発現するおそれがあることがラット実験で証明されている。
ケープ地方の先住民コイサン人(古くは西欧人からはブッシュマンと呼ばれた種族)は古くからルイボス茶の効能を知っており、薬草として採集していた。ケープ地方に入植したオランダ移民はルイボス茶を紅茶の代用品として用いた。南アフリカ共和国では牛や山羊の乳と砂糖を入れてミルクティーにして飲むのが一般的であるが、世界のその他の地域ではそのまま飲むことが多い。南アフリカのカフェでは、ルイボスのエスプレッソやカフェ・ラッテ、カプチーノも人気がある。


いやー、カフェインが無いとか、ミネラル豊富とかって色々あると思いますが、僕はねー。
このルイボス茶の何が良いかと言うと、単純に甘くて美味しい(笑)

女性と違ってやっぱり味に左右されちゃいますからね(笑)
健康とか言っててすいません。


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