つい先日、僕のお塩入れがお亡くなりになりました。。。
悲しかったですよそりゃ、落として割っちゃったんですから。
飛び散った塩を見ながら、「クールポコ状態」をひたすらに味わいましたよ。
え?
どんなの買ったか気になりますか?(笑)
いや、言いたいから言わせて~!
じゃーん!
どうでしょう!新しいお塩入れ!
結構大きめサイズを買って来ましたよ!ドンキで(笑)
もう、ここまでドンキ好きになると何でもドンキで揃いますからね(笑)
ちなみにですけど、塩って色んな使い方があるのは知ってます?
今日、面白いサイトみつけたので、ぜひ御共有!
<引用元>
http://www.slowfood.co.jp/salt/use.html
【疲れ目(花粉症)】
目の疲れを取るには、塩をつけた手でまぶたを軽くマッサ-ジする方法と1カップのぬるま湯に小さじ4分の1の自然塩を溶かした塩水で十回ほどまばたきさせ、そのあと真水で洗浄して塩を洗い流し、瞳を刺激する方法があります
塩水が眼球の周囲にある余分な水分を調整し、血液の流れを正常な状態に戻してくれるため、花粉症に悩んでいる人にも効果的です。
【肩こり】
肩こりには下半身の冷えが影響していることもあります。冷えを我慢しているうちに肩に力が入り、こりが進むということも考えられますし、下半身が冷えているために逆に余分な熱が肩にたまり、肩こりの原因になっている場合もあります。
こんな人には、入浴時に首から肩、腕にかけて自然塩を塗り、痛みのある部分を重点的に首から徐々に下方向に向けての塩マッサ-ジをすると血行がよくなります。
【皮膚病・アトピー】
塩には殺菌効果があり、皮膚の下にある余分な水分をはき出す働きがあります。体内から水分が排出されると体液の調整や血液の循環がよくなり皮膚にたまった老廃物も排出され、皮膚病の予防や治療になります。アトピ-性皮膚炎の症状を軽減するには、身体の皮膚の表面をきれいにしてから、コップ1杯のぬるま湯に小さじ1杯程度の自然塩を溶かし患部につけます。刺激が強い場合は、少しお湯を足して調整します。毎日行うことで、慣れてきた場合は、濃度を最終的には、約500CCのお湯に小さじ10杯まで高めれば十分です。
そのうち患部の状態が落ち着いて着ましたら、自然塩を直接つけても大丈夫な程に回復します。また、ニキビや膿まで出ているおでき、じゅくじゅくした水虫には自然塩で直接患部を洗う方法や塩をフライパンなどで炒って、布や紙の袋に入れ、暖まった状態のまま顔や患部にあてる方法もあります。また、同時に塩の刺激でかゆみもとまります。
ね、塩って偉大でしょ?
食材の味を左右するのも「塩」
健康を左右するのも「塩」
生活を豊かにするのは「ドンキ」(笑)
という具合に塩に注目するのはお勧めですよ!
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