安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

ナンプラーを買ってみた

突然ですが、調味料って結構気になるといっぱい買ってしまいませんか?

僕なんて、ドンキによく行くんですが本当にたくさん調味料を買ってしまいます。

特に、海外から輸入してるタイプのやつとか気になって気になって仕方ないですよね。
違う国の人が使ってるものとか本当に興味ありますもん。

んで、買って来たのがこちら!

じゃーん!
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これ、わかりやすくカタカナで書いてますからわかるんですが、「ナンプラー」なんです。
ちなみに「ナンプラー」は「魚醤」と言います。

え?あんまり意味知らないですか?
じゃあ、ちょっとだけご説明!

ナンプラーと言うのは、魚醤(ぎょしょう)と言ってですね、魚類または他の魚介類を主な原料にした液体状の調味料です。ちなみに良く使われている国は「ベトナム」とか「タイ」のイメージですね。

ちょっと製法とかになっちゃうとわからないと思うので、いつもの調査隊が発動でーい!

<引用元>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%9A%E9%86%A4

【製法】
もともとの製法は地域によりかなり異なっており、生の魚を塩漬けにしたり、干物にして用いるもの、特定の魚種だけを使う場合や網にかかった魚をみな使う場合、オキアミなどを原料とする場合がある。基本的に、用いる魚の種類によって、大きな魚の場合には内臓、頭、ヒレなどを、アンチョビなど利用価値の低い小形の魚の場合には、丸ごとを用いる場合が多い。
魚を大量の塩と共に漬け込む。内臓に含まれるプロテアーゼや混入してきた細菌やカビが分泌する酵素で自然発酵させるものが一般的だが、しょっつるのように麹を加えたり、料理用製品のように酵素剤を投入して発酵を助長するものもある。数か月以上発酵させ、熟成が進むと、魚の形が崩れ、全体が液化してくる。その液化が進んだものを、漉して用いる。熟成の度合いは地域によって異なり、熟成度が少なく、魚の香りの強いものから、熟成が進みチーズのような発酵した匂いが中心のものもある。魚と塩だけで熟成させるものの他に、これに野菜や香草類を加えて味を調えるものもある。
一般に食卓で用いるための製品は純度の高いものであるのに対し、料理用製品では、これに塩水とグルタミン酸ナトリウムなどを添加している場合もある。


でも、「魚醤」と書くだけあって、面白い作り方しますよねー。

え?
ちなみに何でこれ買って来たかって?(笑)

いやー、だって家でガパオライス食べたいじゃないですかー・・・

だから買っちゃったの・・・

ドンキって何でも売ってるし(笑)

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