安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

自炊してみた。。。

寒い時期って鍋料理ばっかりやりたくなりますよね。
だって、寒いんだもの。
でも、今日は男性らしくこってりしたものを食べたいなーって思いまして、ちょっとばかし料理をしようと思ったわけです。

もちろん、食材の買出しは家から近いからドンキですが、男の料理なんて炒め物が出来れば上等かなと勝手に思ってます(笑)

そんな中しっくりくるものを見つけましたよ!
じゃーん!
イメージ 1
 
回~鍋~肉!

これメチャクチャ美味しいんですよ!
しかも、良いポイントは「楽して美味しくできる事」
これがあるだけで、全然違いますからねー。
手間がかかる料理は中々出来ないですよ、僕には・・・汗

でも、こういうのって凄くないですか?
だって、この素材というか調味料入れたら美味しく出来るなんて。。。

でも、そもそも回鍋肉って何なのさ?
中華料理なのはよくわかりますが、その概要は知らないです・・・

って事で調べてみましたよ(笑)
まぁ、これもいつも通りですけど。

<引用元>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9E%E9%8D%8B%E8%82%89

【回鍋肉】
回鍋肉(ホイコーロー)は、中国料理・四川料理のひとつ。

【概要】
回鍋とは、鍋を回す(あおり炒めや鍋返しをする)ことではなく、一度調理した食材を再び鍋に戻して調理することである。

【中国の回鍋肉】
中国本国における四川料理の回鍋肉は皮付きの豚肉の塊を茹でるか蒸してから使用し、野菜には蒜苗(ソンミョウ、拼音: suànmiáo、注音: ㄙㄨㄢˋㄇㄧㄠˊ、葉ニンニク、ニンニクの芽)を使う。味付けも豆板醤を多用した辛味の強いものである。

【日本の回鍋肉】
四川省出身の中華料理人、陳建民が回鍋肉を日本へ広めた際に蒜苗がキャベツに取って代わられ、それが日本での標準となった。本場のものに比べ、甜麺醤を多めに使った甘辛い味なのも特徴である。また、手間を省くために最初から薄切り豚肉を使うレシピも考案された。市販の合わせ調味料を使って家庭料理として作る際には、そちらが著名なものとなっている。


何か、こうして一つ一つ調べてると面白いですよね。
回鍋とは、鍋を回すって意味があるなんてちゃんと調べないとわからないですよね。
まぁ、漢字で想像が付く人も居るとは思いますけどね。

いやー、中華3000年の歴史を簡単にしてくれるなんて「Cook Do」凄いですよね。


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