安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

簡単カレー

男性はカレーが大好きです。
これは紛れも無い事実。

だって、僕カレー好き過ぎて毎日とは言わないですが毎週食べますもん。
そんなカレー王子の僕が食べる新しいカレーはコチラ!

じゃーん!
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あのですね。
普通のカレーじゃないんですよ。
雑穀を炊いたカレーなんですよこれ。
ちょっとカレー通としては、興味をそそられる。と言うか、一度は食べてみないと判断出来ないですからね。

ちなみに、食べた感想は、ヘルシーなのに意外と後味がしっかり残るカレー感。
もちろん、他のカレーと比べたらヘルシー路線なんでしょうけど、美味しいです。

というか、こういう商品を見ていて思うんですが、レトルトカレーって本当に凄くないですか?
誰が一体発明したんだろう・・・

え?気になります?
じゃあ、いつものいきましょうよ!

<引用元>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%BC

レトルトカレー
レトルトカレーはレトルト食品のひとつ。カレーをレトルトパウチに封入したものである。

【概要】
レトルトカレーは、3~5分ほど湯煎するか、数分ほど電子レンジで温めて調理するだけで、一食分のカレーライスを作って食べることができる、便利な商品である。そのため、現在日本では子供から老人まで、幅広い層に日常的に利用されるに至っている。
レトルト食品には様々な種類があるが、レトルトカレーはその販売量の三分の一を占める人気商品である。カレーは味・臭いが濃いため、レトルト食品特有の「レトルト臭」が感じにくく、レトルト食品に適しているためであると考えられている。
ボンカレーやククレカレーなど、定番として30年、40年と売れ続けている商品もあるが、ほとんどの商品の寿命は短い。そのため各社は、レシピや宣伝に工夫をこらし、常に新たな商品の開発を続けている。

レトルトカレーの歴史】
~登場~
1968年2月、大塚食品が世界初の市販レトルト食品『ボンカレー』を阪神地区で限定発売した。関連会社の大塚製薬が持っていた点滴液の加圧加熱の殺菌技術を応用することで、他社に先駆けて開発に成功したといわれている。しかし当初は半透明パウチを使っていたため、賞味期限が数ヶ月と短かった。その後、パウチ素材にアルミ箔を使うことで賞味期限を大幅に延ばした新パウチを開発し、1969年5月から全国発売を始めた。はじめはなかなか消費者に受け入れられなかったが、しだいに浸透し、1973年に放送されたテレビコマーシャルの「3分間待つのだぞ」という笑福亭仁鶴によるセリフは流行語にもなった。
他社もつぎつぎにレトルトカレー市場に参入したが、そのなかでも注目すべき成功をおさめた製品は1971年発売のハウス食品の『ククレカレー』である。同製品のテレビコマーシャルで使われたキャッチコピー「おせちもいいけどカレーもね!」(1976年から数年間、年末年始に放送された。CMキャラクターはキャンディーズ近藤真彦)は広く浸透し、レトルトカレー市場の拡大に貢献した。

~展開~
1985年にエスビー食品から、幼児向けの甘口カレーとして人気を得ていた即席カレールーの『カレーの王子さま』のレトルト版が発売された。さらに1986年には江崎グリコから「激辛好きの大人」をターゲットにした『LEE』が発売され、それぞれ成功をおさめた。これらは特定の年代・嗜好のユーザーにターゲットを絞って成功した商品の例である。幼児向けカレーの分野では、「それいけ!アンパンマン」や「ポケットモンスター」、「妖怪ウォッチ」などの人気アニメとタイアップした商品も次々に販売されている。
話題となるカレーのレトルト版は、すぐに発売する事も多い。特に「ご当地カレー」など、さまざまな種類のレトルトカレーが発売されている。朝食や弁当のごはんに掛ける、ミニサイズで温める必要のない商品も販売されている。


面白いですね。
というか、歴史結構ありますね。
1968年に出てるっていうともうかれこれ約50年ですからね。
日本の技術力はその当時も凄いなーなんて思わされます。

ちなみに、ドンキもまだ出来て日が浅いってのにも驚きですけどね。


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