安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

ラ王がうますぎて

男だったら、誰もが好きなカップラーメンの定番がある!

これは間違いないと思うんです!
ちなみに私が超絶愛してやまない商品!
それは、タイトルの通り「ラ王」なんです。
これはね、今でこそこの生麺タイプって色々出てますけど、当時は本当に画期的な商品が登場したなーって思ったものですよ。まるでラーメン屋で食べてる気分ですからね。

じゃーん!
イメージ 1
 

この商品は本当にカップラーメンの限界に挑戦をした商品じゃないでしょうか。
知ってます?ラ王!

これ、めちゃくちゃ美味しいんですから。
ちょっと知らない人向けにプレゼンしたいですよ!

ってことで、今日もいつもの調査隊ですよー!

<引用元>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%B8%85%E3%83%A9%E7%8E%8B

日清ラ王
日清ラ王(にっしんラおう)は、日清食品日清食品ホールディングスグループ)から発売されているカップラーメン、および袋入りインスタントラーメンの各種シリーズ製品。

【概要】
1992年9月から発売され、2010年8月まで生産された初代は一般的なカップラーメンで採用されている乾燥麺ではなく、レトルトパウチされた生タイプ麺であることが特徴の商品であった。日本で作られた長期常温保存可能な生タイプ麺のカップラーメンとして「ラ王」は、1991年7月発売の明星食品「夜食亭・生タイプ醤油ラーメン / 味噌ラーメン」に続く商品であった(同時期に東洋水産からも生タイプ麺の製品が発売されていたが、同類の競合商品は夜食亭を含め数年で撤退している)。初代はかつては年間300億円の売上を達成したこともあったが、同社内外において高品質・高価格帯の競合商品が増加し競争の激化で年々シェアが落ち込み、2010年8月2日で生産終了した。
初代が生産終了してから1か月も経たない2010年8月24日、新たに日清独自の特許技術によるノンフライ麺を採用したラ王が復活すると発表され、9月6日より2代目が発売された(ただし、2代目の発売については厳しい意見も多かった。後述参照)。

【パッケージ・デザイン】
初代ラ王は、発売当初からパッケージの形は一貫して丸型で、白い縁取りのある赤色の太文字のロゴを使用してきた。ただし、パッケージのデザインは18年間で幾度か変更されている。特徴あるデザインとして、2004年のリニューアル時には大きな変更があり全面にわたる大きな「ラ」の字が表示されたパッケージデザインを採用した。

2代目ラ王では、パッケージの形が八角形となり、ロゴが金色で「日清[改行]ラ王」を表したものに変更されている。


いやー、1992年登場!
この登場から2010年まで、やはり初代の力を持って継続したのが凄いですよね。
終わりは競争の激化ですから、仕方ないのかもしれませんが、ちゃんと2代目が出てきて僕は最高に嬉しかったですね。

この出会いは今日もドンキ!
嬉しくなりました!


↓よろしければクリックお願いします↓
https://blog.with2.net/in.php?1629496
https://lifestyle.blogmura.com/goodlife/