安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

朝食のお供に

よく巷で話される話題!
それは、朝食は「ご飯」か「パン」か!
この論争は至る所で会話されています。

そんな僕は両方いけちゃう派なんですけど、明日の朝は「パン」にしてみようと思います。

じゃーん!
イメージ 1
デター!
その名も「超熟」
これ、パンとして商品になった時は衝撃でしたね。
そのもっちりとした食感でありながら、しっとり感がきちんとある。
これは美味し過ぎてそのままで何枚か食べた記憶がありますよ(笑)

しかも今日はドンキで安かったし買ってきてしまった。

え?「食パン」についてあんまり知らない?
それはヤバイですよ。はっきり言って事件です。

人生損してるとか言うヤツにちょっとだけ近い感じはしてます。
でも、そんなこんなでも僕が今から説明するから大丈夫(笑)

いや、言いたいだけなんです。本当にすいません。。。

てことで、今日は「食パン」のご紹介!

<引用元>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9F%E3%83%91%E3%83%B3

【食パン】
食パン(しょくパン)とは、大きな長方形の箱型の型で焼いたパンのこと。似たようなものにイギリスパンがあるが、イギリスパンの焼く箱は上方が空いているのに対し、食パンは四方がふさがっている。そのため、イギリスパンは一面が丸みを帯びているのに対し、食パンは四角く凝縮されたものとなる。

【概要】
食パンとは、生地を発酵させ、大きな長方形の箱型の型に入れて焼いたパンのことである。薄く切ってトーストにして食べたり、サンドイッチに用いる[2]。
形により「山型食パン(ラウンドトップ)」、「角型食パン(プルマンブレッド)」、「ワンローフ」などに分類される。18世紀ごろにイギリスで、カナダ産強力粉を原料[3]として金型に入れて焼いた山型食パンの製造が開始された[4]。「ティンブレッド(tin bread)」とも呼ばれる。イギリス系の植民地や食文化が世界に拡散するとともに、ブリキの箱(tin box)で焼くパンも全世界規模で広まった。
かつて、やわらかく白いパンは豊かさの象徴だった。製パン工場で大量生産される廉価なローフブレッドによって、貧困層も従来より高品質な食事で命をつなぐことができるようになり、自家製パンの労働からも解放されたが、手間のかかる郷土料理やホームベイク文化の消失にも繋がっている。
「食パン」という語は日本での造語である。「食パン」は日本における呼称で、フランス語では「pain de mie」(パン・ドゥ・ミー)と呼称されるタイプが広く嗜好され、日本でもこの名称で販売されている。
英国の山形白パンやフランスのパン・ド・ミなどに起源を持つ日本の食パンであるが、日本人は日本人の食感で、材料比率・形・焼き加減などを変え、英仏の原型とはいささか異なった独特のものにして食べている。
台湾では日本語教育が行われた歴史があり、日本語の影響を強く受けた台湾語では食パンとトーストを「ショッパン」(白話字:sio̍k-pháng)と呼称している。一般的には国語が使われるので吐司(Tǔsī)と呼ばれている。焼いていないものは白吐司。


ほら、知ってました?
食パンって日本が作った造語なんですよ(笑)

いや、必要ないかもしれないですがいつかきっとこの雑学が役にたちますよ。
ドンキのPOPにあるようにね!
そう祈って、明日はトーストにしたいと思います。


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