そう、そのジャンルというのは「スープ」なんです。
これね、ちょっと前のブログでスープめちゃくちゃ美味しいという説を展開したと思うんですが、あの時は即席スープのご紹介だったと思うんですね。そこから、スープはスープでも作るスープにはまっていまして、今となっては自炊してスープを作るほどになりました（笑）
それで、今日はこんなスープをご紹介したいと思います。
じゃーん！
分かりますでしょうか。
これはスープ作る時にささっとふりかけるんですけどね。
いやー、こういう商品を使いながらスープを作れる男になったのは本当に嬉しい事ですよ。
昔はスープを食事に作るなんてことはなかったのですが、やっぱり作ってみると美味しいもので、今となっては食事の度にスープを作るようになったとさ。
そういう意味でいうと、ドン・キホーテには本当にいろんな商品が売っていて助かりますね。
即席のスープはもちろんですが、自炊するタイプも本当にたくさんの商品が売っていました。
これ、逆にスープの売り場担当者って色々わからない事だらけで、調べながら売り場の構成を考えるから大変なんだろうなーって思います。でも、徹底的に調べていくと、スープって世界中にもあるし、面白い売り場を作ることができるんだろうなって思います。
ちなみにスープって調べるとこんなことが出てくるんです。
＜スープ＞
スープ（フランス語: Soupe、英語: Soup、ドイツ語: Suppe）は、肉、野菜や魚介類などを煮込んだ水分の多い料理として認知されています。
広義には、日本で汁（しる）や汁物（しるもの）とする料理や、羹（あつもの）や吸物（すいもの）とする料理など、および料理の構成要素である出汁（だし）やつゆなどを含めるが、狭義には欧風の汁物料理を指して言うみたいですよ。
スープは本質的にソースと共通する部分が多いが、風味の濃縮度がやや低く、単体で食べる点が異なるようです。
なるほどスープとソースが似ているって面白いですね（笑）
