最近、注目していなかったジャンルがとてつもなく美味しいという事がわかりました。
そう、そのジャンルというのはタイトルにも書いた通り「スープ」なんですけどね、スープってお腹が満たされる割に太らないんじゃないかという説があったりするので、今の僕にはとても重宝している素晴らしい商品なんです。
そんなスープ業界の中でもやっぱりこの商品はドンキの売り場の中でも輝きを放っていたんですよねー。だからこそ、買ってきてしまいました。
そんな、売り場でひときわ輝く商品はこちらでございます。
じゃーん!
もうネーミングセンスが抜群でしょこれ。
だって、トリュフ香るんですよ。
世界三大食材と言われているあのトリュフですよ。
かき氷のメロン味をついつい買ってしまうように、僕みたいな庶民派は「トリュフ」なんて書かれたら、豪華すぎてついつい買っちゃいますよね(笑)
それにベースとなっている味は「ポタージュ」ですし。いやー、これは絶対に間違いのない買い物だと思っています。
あ、そういえばこの「ポタージュ」についてなんですが、ポタージュが何を表しているか知っていますか?
僕はちなみになんとなーく知っていたんですけど、ちょっと説明するとこうなるんです。
<ポタージュ>
ポタージュ(potage)は、フランス語でフランス料理が確立する過程で洗練されたスープ全般を指す語なんです。え?あのじゃがいもとかを利用したちょっと濃厚な感じのスープじゃないの?って思う人もたくさんいると思います。だけど、実は洗練されたスープ全般を指しているっていうから驚きですよね。
ちなみにですが、古くからの郷土料理の色彩の濃いものとは区別されていて、日本ではスープ類のうち、とろみのついたものはポタージュ、澄んだものはコンソメと呼ばれると思います。
へーなるほど〜ってなりませんか?(笑)
僕ね、食べるのも好きなんですけど、ドンキとかで情報いろいろ仕入れて雑学を仕入れるのも大好きなんです(笑)