世の中にはとても恋しいと思ってしまう商品があると思うんです。
あの美味しい商品が恋しいな。
いや、あの使い勝手がいい商品が恋しいな。
いやいや、疲れを取ってくれるあの商品が恋しいな。
こればっかりはやっぱり人それぞれあると思います。
僕がね、たまに恋しくて食べたくなってしまう商品があるんですけど、なぜだかこちらの商品になるんです。その僕が愛してやまない、そして恋してやまない商品がこちらでございます。
じゃーん!
そうです。こちらビスコでございます。
いやー、こんな小さな見た目からは想像の出来ないくらい美味しい味がするんです(笑)
てか、ビスコを発明した人本当に最高だと思いませんか?
こんな小さいサイズなのにお菓子を食べた感が満載になれる商品ですし、こんなにお買い得だし、美味しいのなんて類を見ないと思いますよ。
多分世界中で愛されるんじゃないかな(笑)
まぁ、個人的にはそれくらい思ってます。
ドンキの売り場でも、どこのドンキに行っても売ってますしね。
やっぱりしっかりとした商品なんだなーって思いますよ。
ちなみにビスコについてちょっとご紹介しちゃいますね。
まず、このビスコという名前の由来ですが「ビスケット」と「酵母」からきているって知ってました?「酵母ビスケット」を略して「コービス」になって、コービスを業界用語風に「ビスコ」となったというのがネーミングなんですね。
それにこの菓子の構造は、とても面白くて、菓子としては珍しくサンドイッチ型となっており、ハート型の中に「ビスコ」という文字が両面ともあり、14個の空気穴が両面とも空けられているんですよ。
キャッチフレーズは「おいしくてつよくなる」で、幼児を対象としたいわゆる健康食品のような主旨で売っているんですけど、僕はガンガン買ってしまいます(笑)